北海道最北端宗谷岬からクッチャロ湖へ向かう 稚内ドライブルート

​宗谷岬からオホーツク海を眺めて走る最果てのシーサイドドライブ​​

稚内空港から宗谷岬へ。最果ての雰囲気が漂う宗谷岬を後に周氷河期地形と呼ばれる宗谷丘陵と海を眺めながら、そのままオホーツク海沿いの国道238号を軽快に南へ。途中、道の駅さるふつ公園で休憩を。さらに南下して野鳥の宝庫・クッチャロ湖でバードウォッチングを楽しんだら、音威子府へ向かう。天北峠を越えたら音威子府まではすぐ。国道40号に合流したら、少し国道40号を稚内方面に進んでエコミュージアムおさしまセンターBIKKアトリエ3モアでアートを気軽に楽しみたい。帰りはびふか温泉で日帰り入浴も楽しんで、後はひたすら走り、旭川へ。

ルートマップ:約6時間(約298km)

S:稚内空港

約25km 道道1059号、道道121号、国道238号 約34分

1:宗谷岬

スポット情報
北緯45度31分、北海道本島では最北端となる岬。かたわらを通る国道238号の海側に最北端を示すモニュメントが建てられ、記念写真を撮る旅行者の姿が絶えない。付近には樺太(サハリン)探検で知られる間宮林蔵の像も立つ。国道の内陸寄りは公園として整備されている。

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約31km 国道238号 約40分

2:道の駅 さるふつ公園

スポット情報
広大な緑地の一角に位置する日本最北端の道の駅。猿払村はホタテの水揚げ量が日本一で、レストラ​ンではホタテカレー1050円などを味わえる。

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約32km 国道238号、国道275号、道道84号 約40分

3:クッチャロ湖

スポット情報
湿原の保護を目的としたラムサール条約登録の湖で、ハクチョウはじめ多くの渡り鳥が羽を休めにやって来る。湖畔の水鳥観察館には湖の自然環境に関する展示スペースがある。

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約68km 道道84号、国道275号、国道40号 約1時間20分

4:エコミュージアムおさしまセンターBIKKYアトリエ3モア

スポット情報
昭和10年(1935)に建てられた筬島小学校の校舎を、彫刻家・砂澤ビッキ氏がアトリエとして利用していた場​所。ビッキ氏は昭和53年(1978)から10年あまりにわたってこの地に住み続け、精力的な創作活動を行った。館内に作品を展示するほか、制作室では実際に使われた電動工具などがそのまま残されている。

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約28km 国道40号 約35分

5:びふか温泉

スポット情報
「道の駅びふか」の背後に広がる「森林公園びふかアイランド」内の温泉ホテル。大浴場は大きな窓をもち明るく開放的。

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約114km 国道40号、道央道、道道37号、道道68号 約2時間10分

6:旭川空港

ベストシーズン

4月下旬から5月上旬にかけては、クッチャロ湖には飛来した数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類がいっぱい。

浜頓別町市街北側に広がるベニヤ原生花園の花の開花期は5月中旬~8月下旬。最盛期は6~7月だ。

9月下旬から10月下旬には北シベリアの繁殖地で子育てを終えたコハクチョウが戻って来る。

近年は越冬するコハクチョウも多く、2月にはクッチャロ湖は完全に氷結。

ドライブ情報

  • 宗谷岬からクッチャロ湖は海沿いの快適なドライブが楽しめるが、スピードの出し過ぎに注意。
  • 音威子府へ向かう国道275号は道路幅は広いがカーブが続くので慎重に。

問合せ先情報

  • 稚内観光協会 0162-24-1215
  • 猿払村観光協会01635-2-2211(道の駅さるふつ公園内)
  • 浜頓別町産業振興課 01634-2-2345
  • 美深町観光協会 01656-9-2470

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