美しい塗装や細密なスピンドルグリルを追求 極上のラグジュアリークーペ ミニカー「1/18スケール レクサス LC500」
ミニカーショップ店長がおススメする、こだわりのミニカー!
レクサス初のFセグメント・クーペ『レクサス LC』は、圧倒的存在感を放つエレガントなスタイルとハイパワー、最高級モデルに相応しい高品質なインテリアを兼ね備え2017年3月にデビューした。
ミニカーブランドのオートアートでは、このラグジュアリークーペの『LC500 "S package"』グレードをチョイスし、1/18スケールのフル開閉モデルとして製品化を発表した。発表当初の予定では2017年10月以降に発売となっていたので間もなく発売されるであろう。
レクサスの象徴「スピンドルグリル」には、繊細な金属製エッチングパーツを使い複雑な形状をリアルに再現している。また、レクサスならではの美しい塗装の再現にもこだわり、特にメタリックレッドは手間のかかるレイヤー塗装(塗り重ねる)工程を採用し、深みのあるカラーを忠実に再現している。そのため、価格は他の発売予定のカラーより1,000円高くなっている。他の発売予定カラーは、メタリックホワイト/メタリックイエロー/ブラックの3色。
数あるミニカーブランドの中でも、出色のクオリティと玄人好みの車種選定に定評のあるオートアートからのモデルをぜひお手元に置いてみてはいかがですか?
このモデルは、『オートアート・コンポジットモデル』で制作されています。
▼『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。
(ミニカーショップ・グリース店長)
■今回のミニカー
1/18スケール レクサス LC500 (発売予定製品) 21,800円 [税別]
ミニカーショップ・グリース
東京都・お台場のメガウェブ内にあるミニカーショップ・グリースは、ミニカーの商品在庫は常時1000台以上。その他にも、クルマに関連したアクセサリーやスチール製のプレートなどが所狭しと並べられており、ミュージアムのようなお店となっております。
ミニカーショップ・グリースが取り扱うミニカーは、GAZOOショッピングでもお買い求めが可能です
※紹介した商品が、GAZOOショッピングで取り扱っていない場合もございます
[協力:北斗インターナショナル株式会社]
最新ニュース
-
-
トヨタ『タコマ』のオフロード性能さらにアップ! 冒険志向の「トレイルハンター」2025年モデルに
2024.12.19
-
-
-
佐藤琢磨が往年のホンダF1で走行、エンジン始動イベントも…東京オートサロン2025
2024.12.19
-
-
-
レクサス『LC500』が一部改良、床下ブレース採用でボディ剛性を向上…1488万円から
2024.12.19
-
-
-
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
2024.12.19
-
-
-
スバル『フォレスター』新型、米IIHSの最高安全評価「TOP SAFETY PICK+」獲得
2024.12.19
-
-
-
ジープ『V6ラングラー』に8速AT復活…米国での人気に応える
2024.12.19
-
-
-
時代は変わった! 24時間営業や純水洗車も、進化するコイン洗車場の全貌~Weeklyメンテナンス~
2024.12.19
-
最新ニュース
-
-
トヨタ『タコマ』のオフロード性能さらにアップ! 冒険志向の「トレイルハンター」2025年モデルに
2024.12.19
-
-
-
佐藤琢磨が往年のホンダF1で走行、エンジン始動イベントも…東京オートサロン2025
2024.12.19
-
-
-
レクサス『LC500』が一部改良、床下ブレース採用でボディ剛性を向上…1488万円から
2024.12.19
-
-
-
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
2024.12.19
-
-
-
スバル『フォレスター』新型、米IIHSの最高安全評価「TOP SAFETY PICK+」獲得
2024.12.19
-
-
-
ジープ『V6ラングラー』に8速AT復活…米国での人気に応える
2024.12.19
-