【トヨタ東京自動車大学校】どんな授業をやっているの!?それぞれの学科授業を潜入レポート!
トヨタ東京自動車大学校ではどんな授業が行われているの?「1級自動車科、および1級専攻科」「自動車整備科」「スマートモビリティ科」「ボデークラフト科」の授業風景をレポート!
1級自動車科、および1級専攻科
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- 実践的な実習授業を多く取り入れている。写真はクルマにコンピューターをつなぎ、データ通信による故障診断を実施
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- トヨタサービス工場で実際に使用している最新の故障診断ツールを教材として使用
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- 各教育科目に学科の授業があり、基礎・基本の知識を学ぶ、また一般教養や自動車法規などの授業も行う
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- エンジンの整備を学ぶ実習風景。学科で学んだ内容を理解し、知識・技術を習得することを目指す
スマートモビリティ科
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- ハイブリッド車の部品を分解し、構造や制御システムについて学ぶ
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- スマートモビリティ棟には、スマート社会における未来のクルマについて学べるスマートハウスをはじめとする最新の設備や教材車が充実した実習スペースを備えている
ボデークラフト科
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- 塗装ではスプレーガンの使い方から色の調合、実際の塗装まで幅広く学ぶ。豊富な実習車を使って実践しながら技術を習得することができる
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- 板金の実習風景。旧車のレストアやボディのドレスアップなども学ぶことで、より実践的な技術が身につく
[ガズー編集部]







