【GAZOO車クイズ Q.93】4代目となった新型「トヨタ・ハリアー」のセンターコンソールは、何をモチーフにして造形されているでしょう?
4代目となった新型「トヨタ・ハリアー」のセンターコンソールは、何をモチーフにして造形されているでしょう?
A馬の鞍(くら)
Bアルプスの稜線(りょうせん)
Cゴッホの糸杉
Dカブトムシの角
- 答えはこちら
A馬の鞍(くら)
-
初代「トヨタ・ハリアー」は1997年にデビュー。都市型高級クロスオーバーSUVというジャンルを切り開いたモデルといわれています。2020年6月にフルモデルチェンジされ、4代目となりました。
新しいモデルは新世代プラットフォームである「TNGAプラットフォーム(GA-K)」をベースに開発されており、実用性やスペックではなく“感性品質”を重視した、クーペフォルムのSUVです。
絞り込まれたキャビンと、スポーツカーのように左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせが、おおらかな逞(たくま)しさを演出。インテリアでは、馬の鞍(くら)をイメージしたというセンターコンソールが安心感や居心地のよさを表現しています。
パワーユニットには、自然吸気(NA)の2リッターガソリンエンジンと、2.5リッターNAガソリンエンジンにリダクション機構付きTHS IIを組み合わせたハイブリッドを用意。予防安全装置やインフォテインメントシステムも進化して、上級SUVにふさわしい装備となっています。
※詳しくは《TOYOTA、新型ハリアーを発売》
https://gazoo.com/news/info/200617.html
[ガズー編集部]
「新型車」に関するクイズはこちら!
最新ニュース
-
-
高速道路の深夜割引を見直し…車両の滞留解消、距離の上限設定 2024年度末から
2024.07.16
-
-
フィアット創業125周年で「アルマーニ」とコラボ、限定『500e』は日本にも導入へ
2024.07.16
-
-
ATF交換で性能向上!? 過距離走行車にも対応する最適なメンテナンス法~カスタムHOW TO~
2024.07.16
-
-
フィアット『グランデパンダ』初公開、世界市場に投入へ…EVは航続320km以上
2024.07.16
-
-
初代ホンダ『プレリュード』は、ロングノーズ&ショートデッキの小気味良いスポーティさが印象的だった【懐かしのカーカタログ】
2024.07.16
-
-
[夏のメンテナンス]気温35度でも安心! 夏のエンジンオイル管理法を徹底解説
2024.07.16
-
-
KINTOがプラグインハイブリッド車の取扱いを開始 8月から
2024.07.15
最新ニュース
-
-
高速道路の深夜割引を見直し…車両の滞留解消、距離の上限設定 2024年度末から
2024.07.16
-
-
フィアット創業125周年で「アルマーニ」とコラボ、限定『500e』は日本にも導入へ
2024.07.16
-
-
ATF交換で性能向上!? 過距離走行車にも対応する最適なメンテナンス法~カスタムHOW TO~
2024.07.16
-
-
フィアット『グランデパンダ』初公開、世界市場に投入へ…EVは航続320km以上
2024.07.16
-
-
初代ホンダ『プレリュード』は、ロングノーズ&ショートデッキの小気味良いスポーティさが印象的だった【懐かしのカーカタログ】
2024.07.16
-
-
[夏のメンテナンス]気温35度でも安心! 夏のエンジンオイル管理法を徹底解説
2024.07.16
MORIZO on the Road