【GAZOO車クイズ Q.96】プラグインハイブリッドモデルの「トヨタRAV4 PHV」についての記述で、正しくないものは?
プラグインハイブリッドモデルの「トヨタRAV4 PHV」についての記述で、正しくないものは?
A満充電状態でのEV走行距離は95km
B満タン・満充電からの航続距離は1300km以上
C最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備
Dデザインはベースモデルと共通
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Dデザインはベースモデルと共通
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「トヨタRAV4 PHV」は、2019年4月に発売された5代目「RAV4」をベースに、新開発のプラグインハイブリッド機構を搭載したモデルです。RAV4の持つ高い基本性能をベースに、プラグインハイブリッドシステムの潜在能力を生かして、さらなる“FUN TO DRIVE”を追求しました。
パワーユニットは2.5リッター直4ガソリンエンジンにリダクション機構付きプラグインハイブリッドシステム「THS II Plug-in」を組み合わせたもので、前軸側と後軸側にそれぞれモーターを搭載。
総電力量18.1kWhのリチウムイオンバッテリーを車体中央の床下に搭載しており、最大で95km(WLTCモード)のEV走行距離を実現しました。ハイブリッド燃費は22.2km/リッターで、満タン・満充電の状態からなら1300km以上の走行が可能です。
標準装備の外部給電機能は、停電・災害時などの緊急時やアウトドアに役立ちます。専用のフロントグリルなどRAV4 PHV専用デザインを採用していて、先進的でスポーティーなイメージを強めました。
※詳しくは《TOYOTA、新型車RAV4 PHVを発売 -RAV4ならではの走る楽しさをさらに追求-》
https://gazoo.com/news/info/200608.html
[ガズー編集部]
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