【FJ SUMMIT 愛車紹介 vol.1】一目惚れでFJを購入した女性オーナーのカスタマイズ

10月30日(日)に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催されたFJクルーザーのミーティング「2016 FJ SUMMIT IN JAPAN(FINAL EPISODE)」に参加されたオーナーさんをご紹介。皆さんのFJとの付き合い方やカスタマイズなどを伺った。

久保田真実さん(55歳)の愛車は、2012年式のカラーパッケージ。もともと4WD車が好きで今までもSUVを乗り継いできたが、ある日ショッピングセンターでツートンイエローカラーのFJクルーザーを見て一目惚れ。しかし当時は国内で同色のラインアップがなかったため、このツートーンオレンジを選んだという。

普段FJは通勤車として乗っているが、休日はミーティングに参加してオーナー同士の交流を楽しむなどアクティブなカーライフを送っている久保田さん。リアウインドウには過去に参加したイベントの記念ステッカーや、FJオーナーズクラブのステッカーなどが張られていた。1枚1枚が大事な想い出だ。
「ミーティング以外に、FJオーナーの友人から誘いがあったときはツーリングにも参加しています。富士山や群馬県内にある林道ツーリングはとても楽しいですよ(笑)」

そんな久保田さんの愛車はどんな仕様か伺ってみると……。

「実は今までずっと純正のままだったんですが、今回はこのイベントに向けてリフトアップしたり、フロントバンパーなどを交換してきました。最後の開催なので、なにかカスタマイズしたいと思って(笑)」

まず足まわりだが、スプリングを社外製に変更することで車高を前後2.5インチずつアップさせている。タイヤもオールシーズン使用できるオフロードタイヤにすることで、SUVらしいゴツさを引き出していた。

フロントまわりはフロントバンパーを社外製に変更し、グリルガードやフォグランプも設置することでさらにインパクトをアップさせた。とくにフォグランプについて久保田さんは「約30年前の『私をスキーに連れてって』という好きな映画があるんですが、そこに登場するクルマに装着していたイエローカラーのフォグランプを意識してつけました。そういう古さもいいと思って」と、カスタマイズのコンセプトについても久保田さんの想いが反映されていた。

最後はハロウィンカスタマイズ。取材当日はハロウィン前日ということもあり、カボチャやコウモリなど雰囲気を感じさせるグッズで装飾。会場にはほかにも多くのクルマが仮装されていたが、久保田さんのFJは特に可愛らしい仕上がりだった。

普段はもちろん、休日もFJクルーザーと過ごしている久保田さん。一目惚れから始まったその付き合いはこれからも長く続きそうだ。ちなみに久保田さんは、今回のカスタマイズを機にフロントまわりをさらに手掛けていきたいとか! FJクルーザーライフがますます充実するのは間違いない。

(ライター:おふぃす たぴ)

[ガズー編集部]