プリウスは孫との最高の交流ツール。おじいちゃんドライブで育む最高の時間
「娘がふたり目の子供を妊娠&クルマが故障」というハッピーとアンハッピーが両方やってきた“ばたやん#10”さん。そこで、毎日乗ることを考え燃費のいいクルマというところに目を付け、購入したのはトヨタ・プリウス。抜群の燃費に積載性の高さ、そして静粛性の高い走りがマッチし、ばたやん#10さんのQOL(生活の質)を上げることに。プリウスに乗り出してお孫さんとの交流も格段に増えたといいます。
そんな、ばたやん#10さん×プリウスのお話です。
――これまではどんなクルマに乗られていましたか?
免許を取ってから最初に乗ったのはトヨタの(スプリンター)トレノ。車検を機に三菱・リベロの4WDを新車で購入して、次が日産・ラルゴのハイウェイスターになって、スズキ・ワゴンRへ。その後ワゴンRを妻に譲り、僕はダイハツ・アトレーワゴンに乗り出して、続いてBMWの3シリーズツーリングに替わったのですが、シートとか子供ウケが良くなかったので、その後はアルファード(トヨタ)へ。これは娘たちをバレーボールクラブの遠征とかに連れていくのに役立ちましたね。
それからダイハツのタント、ホンダのフィットに替えたのですが、昨年、結婚した娘に2人目の子供ができたのと同時期に、娘が乗っていたスバルのステラが故障したため、フィットを譲ったんです。そうしたら自分のクルマがいるねということで、プリウスを買ったという経緯です。
――ライフスタイルによってクルマを替えていったことがとてもよくわかる車歴ですね。
そうですね。アウトドアで遊ぶことも多いしキャンプもよく行ったので、それも加味してという感じです(笑)。
――そんなばたやん#10さんが今回、プリウスを選ばれた理由は?
このご時世もあって燃費のいいクルマということで、フィットがハイブリッドだったのもあり、ハイブリッドのクルマがいいなと思っていました。クルマの使い道を考えて、プリウスかプリウスαに絞っていたんです。バッテリーの関係もあるから、トヨタの認定中古車にこだわって探していました。
――現在のプリウスに出合ったきっかけは?
実は、実車を見にいったときはこのクルマがお目当てではなかったんです。中古車サイトで検索して見つけたディーラー中古車のプリウスαが修復歴のあるクルマで、認定中古車としては推せないということでご破算になったところ、ちょうど同じお店に置いてあったプリウスについて聞いてみたら、こっちなら認定中古車として推せるということで候補に浮上しました。
娘にフィットを譲って、探し始めてから1ヶ月半くらいで見つけた感じです。
――中古車を探すときって自分なりの条件があると思いますが、認定中古車であることに加えてこだわったポイントは?
「形が好み」という理由で、30プリウス(3代目ZVW30系プリウス)であることは条件でした。希望のボディカラーは白かシルバーだったので数もたくさんあって、このクルマたち以外にも見にいったのですが、屋根の塗装がはがれていたり、外観がイマイチだったクルマもありましたね。
――購入したプリウスは言うなれば偶然見つけたかたちですが、購入しようと決断した決め手は?
条件に合っていたということですね。グレードも希望していたSツーリングでホイールもそのグレードのホイールだったし、走行距離も9万キロ前半くらいで状態もよさそうでした。それに加えて認定中古車として4.5点という高い評価だったので、問題ないと考えて購入しました。値段もお値打ちでしたしね(笑)。
――新たなクルマとしてプリウスを迎え入れられて、周りの反応はいかがでしたか?
おおむね好評でした。同居している母も喜んでいましたし、次女も「これ中古なの?」と驚くくらいにキレイで。買ってよかったなと思いました。
――そんなプリウスに初めて乗った際の印象は?
とにかく静かだなって思いましたね。同じハイブリッドでもフィットはモーターのみで走れないモデルだったので多少音はしていましたが、プリウスはモーター走行になると本当に静かです。燃費は当初「フィットと変わらないかな?」と感じていましたが、最近はクルマに慣れてきたのか以前よりも燃費が伸びて、最近だとガソリン満タンで1000kmまで無給油で走れちゃうのがすごいなーって思います。
――このプリウスに替わってから、クルマでのお出かけの機会は増えましたか?
前と変わったのは遠出するようになったことですね。また、プリウスオーナーと知り合いになることが増えました。ガソリンスタンドで給油と洗車をしていたら、プリウスに乗っている方が隣に来て話しかけられたんですよ。お互いにクルマが好きだったことで意気投合して、連絡先を交換したりして(笑)。
あとは、孫に会いにいくことが増えましたね。娘の旦那が50のプリウス(4代目ZVW50系プリウス)に乗っていることもあり、2歳の孫が僕や父親のクルマを見ると「プリウス!」って認識して(笑)。最近はミニカーで遊ぶことも増えて、クルマに興味を持ちだしましたね。
――このクルマでの一番の思い出として、どんなことがありますか?
やっぱり孫とのドライブですね。チャイルドシートを着けて孫をふたり乗せて、僕が運転してどこかに出かけるという感じで、近所の公園や三木ホースランドパークみたいな子供が遊べるところに行って孫や娘たちと交流しています。こういうときに、プリウスにしてよかったと思いますね。
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フェイクパトカーのオブジェで話題の撮影スポットにて
――カスタムをされているようですが、やりだしたキッカケは?
自分でも半分病気と思うくらいに、クルマはカスタムしないと気が済まなくて、これはもう癖ですね(笑)。今回はいじらないつもりだったのですが、黒とシルバーでまとめてちょい悪テイストなカスタムにしようかなということで、少しいじりました。
――そんなプリウスについて、特に気に入っているところは?
クルマのデザインとしてはヒップラインですね。その角度から見るとカッコイイなって思います。とくに、左斜め後ろからの角度が気に入っています。
――今後、このクルマでやりたいことや行きたいところは?
やりたいこととしてはキャンプですね。プリウスに替わってからは釣りやキャンプができていないので、そろそろやりたいなって思います。ただ、週末は孫たちと遊ぶことが多いし、ソフトボールのサークルにも参加していて、なかなかひとりではいけないので、今は孫たちと遊べるからそれでいいかなって(笑)。
――かけがえのない時間ですね(笑)。ではあらためて、ばたやん#10さんにとってのプリウスはどんな存在ですか?
「相棒」ですね。通勤でも乗るし、乗らない日がないからこそ、歴代の愛車と同じかそれ以上に絆が深まった感じはしますね。
なので、洗車するときについついニヤけちゃうんですよね。給油したついでに自分で手洗い洗車してワックスをかけて帰るのですが、傍から見てたら「何ニヤけているんだろう?」って思われちゃいますね(笑)。
【Instagram】
ばたやん#10さん
(文:福嶌 弘 写真:ばたやん#10さん提供)
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