各種設定方法
JavaScriptを有効に設定する方法
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
- 「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
- 「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
- ※
- その他のブラウザをお使いの方は、基本的に初期設定で有効に設定されています。詳しくは各ブラウザのヘルプメニューを参照してください。
ActiveXコントロールとプラグインを有効に設定する方法
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
- 「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
- 「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「ActiveXコントロールとプラグインの実行」を「有効にする」を選択します。
- 「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行*」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします
- ※
- Internet Explorerの再開後に有効になります。
- ※
- この設定はMicrosoft Internet Explorer をご利用の方が対象になります。
ポップアップブロックの解除方法
以下は主なポップアップブロック機能での設定例です。ポップアップをブロックするツールバーやセキュリティソフトウェアは多数あります。以下の設定をしてもうまくウィンドウが開かない場合は、その他のソフトウェアの設定をご確認ください。
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
- 「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
- 「プライバシー」タブを選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Firefox 最新版をご利用の場合
- 「ツール」メニューから、「オプション」を選択します。
- 「コンテンツ」項目を選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Google Chrome 最新版をご利用の場合
- 「設定」メニューから、「コンテンツの設定」を選択します。
- 「ポップアップ」項目にて、「すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する」または「例外の管理」を選択します。
Safari 最新版をご利用の場合
- 「設定」メニューから、「セキュリティ」タブを選択します。
- 「WEBコンテンツ」項目にて、「ポップアップウィンドウを開かない」のチェックをはずします。
Cookieを有効に設定する方法
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
- Internet Explorerを起動します。
- [ツール]メニューから[インターネットオプション]を選択します。
- ※
- メニューバーが表示されていない場合は、キーボードの[Alt]キーを押します。
- [プライバシー]タブをクリックします。
- [既定]ボタンを押します。
Firefox 最新版をご利用の場合
- [ツール]メニューから[オプション]をクリックします。
- [プライバシー]をクリックします。
- 「履歴」で[履歴を記憶させる]を選択します。または、[記憶させる履歴を詳細設定する]を選択して、[サイトから送られてきたCookieを保存する]にチェックを入れます。
- [OK]ボタンを押します。
Google Chrome 最新版をご利用の場合
- Google Chromeを起動します。
- ウィンドウ右上にある、設定のアイコンをクリックします。
- 「設定」のメニューをクリックし、ページ下部の「詳細設定を表示」をクリックします。
- 「コンテンツの設定」メニューをします。
- Cookieの項目にて「ローカルへのデータ設定を許可する」を選択します。
- OKボタンをクリックしウィンドウを閉じます。
Safari 最新版をご利用の場合
- Safariを起動します。
- [Safari]メニューから[環境設定]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- [常に受け入れる]または[訪問したサイトからのみ受け付ける]をクリックします。