スーパー耐久24時間富士 開幕前日の入場ゲート 開場待ちのクルマから笑顔が溢れる

  • スーパー耐久24時間富

    ゲートオープン前日の入場ゲートの様子

今年も日本で唯一の24時間耐久レースが5月24―26日に富士スピードウェイで行われている。観戦者数はSUPER GTには全く及ばないが、スーパー耐久としては他のレースより圧倒的に観客数が多いレースとなっている。25日(土)の夜はキャンプ、バーベキューなどを楽しみながら楽しく安心して一夜をすごすことができるため、レースファン以外にも注目のイベントだ。その場所取りのために、凄い早い時間から入場待ちする強者たちが沢山いる。

今回1番乗りと宣言してくれたレース大好きのお客様は2日前から並んでいるそうだ。以前は20人ほどの仲間と観戦していたが、今は4人まで減ってしまったと嘆いていた。でも今月は、富士スピードウェイの観戦で10日間ほど費やすそうだ。一緒にいるお友達はオートポリスまで下道で観戦に行くという超強者。レースも楽しいが、その道中で酒屋さんを見つけたりと、レース旅が楽しいと言われていた。

24日の16時ぐらいから並んでいるというファミリーさんは、24時間レースが始まってから皆勤賞。家族全員がクルマ好き、レース好きという素敵な家族で、奥様は小林可夢偉ファン。皆さん和気あいあい夕食を楽しんでいた。

入場待ちして車の周りに机と椅子を置き、夕食をそれぞれの姿で楽しんでいる方々の多くは、クルマで入場まちすることもレースの一つであり、レースが始まる前のワクワク感が楽しくて仕方ないのだろう。旅は出発前が一番楽しいと言われるのと同じかもしれない。
 
  • 入場待ち一番乗りの観戦者

  • 神奈川から観戦にきたファミリーさん

  • 最前列


(GAZOO編集部)