TOYOTA GAZOO RacingとSUBARU、共同開発の新型車両を公開「いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション」4月5日にオンラインにて合同開催-「もっといいクルマづくり」を追求した想いと共同開発ストーリーを語る-
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)と株式会社SUBARU(以下、SUBARU)は、「いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション」を4月5日(月)にオンラインにて合同開催し、共同開発の新型車両を公開します。
クルマへの想いを同じくする両社がさらに連携を強化し、これまでを超える「もっといいクルマづくり」を追求した、象徴的な成果としての新型車両を、開発ストーリーと共に紹介します。
「いっしょにいいクルマ作ろう!トークセッション」概要
- トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing Company President 佐藤 恒治
- 株式会社SUBARU 執行役員CTO(最高技術責任者)技術統括本部長 兼 技術研究所長 藤貫 哲郎*
- 両社 新型車両開発メンバー
TGRとSUBARUが目指す「走る愉しさ」を象徴する新型車両にどうぞご期待ください。
* 2021年4月1日付で、常務執行役員CTO(最高技術責任者)技術本部長 兼 技術研究所長
トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。
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