トヨタ、「C-HR」にブラック基調の特別仕様車「Mode-Nero Safety PlusⅡ」を設定。安全装備も充実
C-HRの価格帯(消費税込み)
2,715,000円~3,045,000円
※価格は一部の地域では異なる
※リサイクル料金は別途必要
C-HR特別仕様車G“Mode-Nero Safety PlusⅡ”、G-T“Mode-Nero Safety PlusⅡ”の主な特別装備(ベース車:G、G-T)
個性的なデザインで人気のコンパクトクロスオーバーのC-HRに特別仕様車が発売された。ブラックを基調としたデザインでさらに洗練されたイメージに。前後4つずつ、計8つのセンサーで障害物を検知し、アクセルとブレーキの踏み間違いの際に、自動(被害軽減)ブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナーなど安全装備も充実した。
■クールなスタイルを実現するブラックの内外装
- マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイール
- 特別色スパークリングブラックパールクリスタルシャインを外板色に設定
- ブラックエクステンション加飾のBi-Beam LEDヘッドランプ
- ブラックの専用シート表皮
- 内装を囲むように配置した“スタイリッシュで個性的な”青から紫に色変化するブラック加飾など
■充実した安全装備
- インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキ、パノラミックビューモニターを特別装備
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トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。
[ガズー編集部]
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