トヨタ スープラ 新型、ボディカラーは全8色に…米国仕様
トヨタ自動車の米国部門は3月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)に全8色のボディカラーを設定すると発表した。
新型スープラの3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力335hp、最大トルク50.5kgmを引き出す。トランスミッションは8速ATで、0~96km/h加速4.1秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を備える。
トヨタ自動車の米国部門は、この新型スープラに全8色のボディカラーを設定すると発表した。発売記念限定車の「ローンチエディション」には、赤(Renaissance Red 2.0)、黒(Nocturnal Black)、白(Absolute Zero White)の3色を用意する。
2019年秋から販売される通常モデルでは、赤、黒、白の3色に5色を加えて、全8色をラインナップする。黄(Nitro Yellow)や青(Downshift Blue)をはじめ、グレー2色、シルバー1色を設定している。
(レスポンス 森脇稔)
新型スープラの3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力335hp、最大トルク50.5kgmを引き出す。トランスミッションは8速ATで、0~96km/h加速4.1秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を備える。
トヨタ自動車の米国部門は、この新型スープラに全8色のボディカラーを設定すると発表した。発売記念限定車の「ローンチエディション」には、赤(Renaissance Red 2.0)、黒(Nocturnal Black)、白(Absolute Zero White)の3色を用意する。
2019年秋から販売される通常モデルでは、赤、黒、白の3色に5色を加えて、全8色をラインナップする。黄(Nitro Yellow)や青(Downshift Blue)をはじめ、グレー2色、シルバー1色を設定している。
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