レクサス RC、スマートデバイスリンクに対応
レクサスは、2ドアクーペ『RC』を一部改良し、10月31日より販売を開始した。
RCは、2014年の発売以来、クーペならではの人を魅了するデザインと、走りへの情熱を駆り立てる走行性能を兼ね備えたモデルとして、レクサスの「エモーショナルな走り」のイメージをけん引してきた。
今回の一部改良では、マルチメディアシステムがスマートデバイスリンク(SDL)に対応した。SDLは、スマートフォンのアプリをカーナビなどの車載機ディスプレイに表示、操作を可能にする連携機能。さらにApple CarPlayやAndroid Autoにも対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを10.3インチワイドディスプレイに連携することで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上した。
価格は567万9000円から721万7000円。
(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)
RCは、2014年の発売以来、クーペならではの人を魅了するデザインと、走りへの情熱を駆り立てる走行性能を兼ね備えたモデルとして、レクサスの「エモーショナルな走り」のイメージをけん引してきた。
今回の一部改良では、マルチメディアシステムがスマートデバイスリンク(SDL)に対応した。SDLは、スマートフォンのアプリをカーナビなどの車載機ディスプレイに表示、操作を可能にする連携機能。さらにApple CarPlayやAndroid Autoにも対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを10.3インチワイドディスプレイに連携することで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上した。
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