【トヨタ カローラクロス】快適性を追求したトヨタ紡織のシート・内装品などを採用
トヨタ紡織は、同社が開発したシート・内装品などが、9月に発売されたトヨタ自動車の新型車『カローラクロス』に採用されたと発表した。
シートは、2種類のフロントシート(スポーティシート/ノーマルシート)が採用された。また、リヤシートでは快適性を追求した2段階のリクライニング機構付きシートが採用された。
内装品ではラゲージルームの利便性向上に貢献するラゲージアクティブボックスがディーラーオプションとして採用された。同製品を装着することで、ラゲージルームを上段・下段に分けられるため、上段だけでなく、下段にも荷物を収納できる。下段にはテントやテーブルを折り畳んで収納可能で、使用頻度に合わせて整理ができる。また、リヤシートを倒した際にラゲージルームとの段差がなくなり、長尺物の積載が可能になるほか、マットを敷いて寝転がることもできる(耐荷重130kg)。ラゲージアクティブボックスは12月より用品として販売が予定されている。
このほか、ドアトリム、フロアカーペット、オイルフィルター、エアクリーナーなども採用されている。
シートは、2種類のフロントシート(スポーティシート/ノーマルシート)が採用された。また、リヤシートでは快適性を追求した2段階のリクライニング機構付きシートが採用された。
内装品ではラゲージルームの利便性向上に貢献するラゲージアクティブボックスがディーラーオプションとして採用された。同製品を装着することで、ラゲージルームを上段・下段に分けられるため、上段だけでなく、下段にも荷物を収納できる。下段にはテントやテーブルを折り畳んで収納可能で、使用頻度に合わせて整理ができる。また、リヤシートを倒した際にラゲージルームとの段差がなくなり、長尺物の積載が可能になるほか、マットを敷いて寝転がることもできる(耐荷重130kg)。ラゲージアクティブボックスは12月より用品として販売が予定されている。
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