レクサス NX、受注再開…インテリアカラーを刷新
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『NX』を一部改良し、3月2日に発売、注文の受付を再開する。
レクサスNXは国内外で生産能力を大幅に上回る受注が集まったため、注文を停止していた。
今回の一部改良では、ボディ剛性を向上し、サスペンションもそれに合わせた最適なセッティングを施すことで、操縦安定性と乗り心地を向上。NX350では発進時のレスポンス、トルク感を向上させ、エンジンやトランスミッションの制御を変更することでドライバビリティの向上を図った。また、20インチノーマルタイヤを「バージョンL」と「Fスポーツ」にメーカーオプション設定。アルミホイールの塗装はバージョンLがグレーメタリック、Fスポーツがブラックとなる。
インテリアはより華やかで上質な空間となるよう、カラー配色を刷新(ブラック、Fスポーツ専用ブラック除く)。ドアトリム、グローブボックス、助手席側のコンソールサイドパネルに内装テーマカラーと同じカラーとした。
また、安全で快適なドライブに寄与する「レクサスセーフティシステム+」の機能を拡充し、前後方を記録するドライブレコーダーも設定した。
価格はNX450h+が729万5000円から753万5000円、NX350hが520万円から644万6000円、NX350 Fスポーツが608万6000円、NX250が455万円から579万6000円。
レクサスNXは国内外で生産能力を大幅に上回る受注が集まったため、注文を停止していた。
今回の一部改良では、ボディ剛性を向上し、サスペンションもそれに合わせた最適なセッティングを施すことで、操縦安定性と乗り心地を向上。NX350では発進時のレスポンス、トルク感を向上させ、エンジンやトランスミッションの制御を変更することでドライバビリティの向上を図った。また、20インチノーマルタイヤを「バージョンL」と「Fスポーツ」にメーカーオプション設定。アルミホイールの塗装はバージョンLがグレーメタリック、Fスポーツがブラックとなる。
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