トヨタの新コンパクト『ウィーゴ』、燃費23.3km/リットル…ベトナムで発表
トヨタ自動車は6月6日、コンパクト5ドアハッチバックの『ウィーゴ』(Toyota Wigo)新型をベトナムで発表した。
新型は、外観デザイン、室内空間、安全性、実用性など、すべてを刷新した。初めて車を購入するユーザーをはじめ、若いファミリー層、女性の顧客にとって、最適な選択肢になることを目指す。同時に、ベトナムで大きな可能性を秘めているAセグメントのシティコンパクトカー分野における選択肢を多様化するとともに、新たな競争力を創出することを狙う。
新型では、フロントのエンボスラインがボディに沿ってリアまでシームレスに続き、前後バンパーに配された太いリブと相まって、個性を表現した。大型のステアリングホイール、フル LED ライトシステム、スマートドアオープニング機能など、ハイエンドセグメントに匹敵する装備を持たせた。ダッシュボード中央のエンターテイメントスクリーンは、スマートフォンと接続が可能。浮かんで見えるように設計されている。
パワートレインは、新しい 1.2リットルガソリンエンジンに、CVTを組み合わせた。あらゆる速度域において、優れたスムーズなパフォーマンスと最適な燃費を実現する、と自負する。燃費は23.3km/リットルと、セグメントトップ、としている。
新型は、外観デザイン、室内空間、安全性、実用性など、すべてを刷新した。初めて車を購入するユーザーをはじめ、若いファミリー層、女性の顧客にとって、最適な選択肢になることを目指す。同時に、ベトナムで大きな可能性を秘めているAセグメントのシティコンパクトカー分野における選択肢を多様化するとともに、新たな競争力を創出することを狙う。
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