ヒョンデの高性能EV『アイオニック5N』が日本上陸! 特別仕様車の予約開始
ヒョンデモビリティジャパンは、新型高性能電気自動車(EV)『IONIQ 5N(アイオニック ファイブ エヌ)』の販売を6月5日から開始すると発表した。これに先駆け、4月25日から5月30日まで、特別仕様車『アイオニック5N ファーストエディション』の予約受付を行う。
アイオニック5Nは、電動化時代においても「ドライビングの楽しさ」を追求した高性能ブランド「N」モデル。サーキット走行にも対応する高性能デュアル駆動モーターは、前輪166kW(ブースト使用時175kW)×後輪282kW(同303kW)、合計448kW(同478kW)の最高出力を発揮する。
電子制御サスペンション(ECS)やコーナーカービングディファレンシャル(e-LSD)など、走行性能を最適化する機能を装備。また、日常でもスポーツカーとしての走りを楽しめるよう、8速DCT車のような加減速が味わえるN e-Shiftや、3つの走行サウンドが楽しめるN Active Sound+なども搭載されている。
エクステリアでは、N専用フロントバンパーやリアディフューザー、21インチ鍛造ホイールなどが特徴的。インテリアには、N専用レザーステアリングホイールやセンターコンソールが採用されている。
限定50台の特別仕様車アイオニック5N ファーストエディションは、専用のメタルドアスカッフプレート/チェッカーフットレスト/インテリアエンブレムなどを装備するほか、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されるイベントへの招待などの特典が付帯する。
価格はアイオニック5N、同ファーストエディションともに900万円前後。
アイオニック5Nは、電動化時代においても「ドライビングの楽しさ」を追求した高性能ブランド「N」モデル。サーキット走行にも対応する高性能デュアル駆動モーターは、前輪166kW(ブースト使用時175kW)×後輪282kW(同303kW)、合計448kW(同478kW)の最高出力を発揮する。
電子制御サスペンション(ECS)やコーナーカービングディファレンシャル(e-LSD)など、走行性能を最適化する機能を装備。また、日常でもスポーツカーとしての走りを楽しめるよう、8速DCT車のような加減速が味わえるN e-Shiftや、3つの走行サウンドが楽しめるN Active Sound+なども搭載されている。
エクステリアでは、N専用フロントバンパーやリアディフューザー、21インチ鍛造ホイールなどが特徴的。インテリアには、N専用レザーステアリングホイールやセンターコンソールが採用されている。
限定50台の特別仕様車アイオニック5N ファーストエディションは、専用のメタルドアスカッフプレート/チェッカーフットレスト/インテリアエンブレムなどを装備するほか、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されるイベントへの招待などの特典が付帯する。
価格はアイオニック5N、同ファーストエディションともに900万円前後。
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