薬がない! いざというときの乗り物酔い解消法

せっかくのドライブなのに、なんか気持ち悪い……。ふだんは乗り物酔いしないから、薬がない!そんなときに役立つ乗り物酔いの解消方法をご紹介します。

解消法その1:食べて解消する

そこまでひどい状態ではなく何か口にできるのであれば、乗り物酔いに効くと言われている食べ物を試してみては。おばあちゃんの知恵袋的なものなので全員に効くわけではないようですが、自分に合った食べ物を探してみるのもいいかも。

チョコレートやアメ

血糖値を上げることで脳が覚醒し、乗り物酔いを起こしにくくすると言われています。チョコレートやアメは血糖値を上げてくれるだけではなく、眠気防止にも効果的! クルマには常備しておきたい必須アイテムです。

炭酸水
炭酸に含まれるアルカリ成分が胃の調子と自律神経を整えてくれると言われています。胃が気持ち悪くなってしまったときにオススメ。ただしレモンやオレンジといった柑橘系は逆効果とか。果汁の含まれていない炭酸水を選びましょう。

梅干し
乗り物酔いの原因の多くは三半規管のバランス感覚がうまく機能しないこと。これを正常にするためには大量の唾液を分泌するといいと言われています。梅干しはたくさんの唾液が出るほかにも、胸のむかつきを解消してくれます。

解消法その2:ツボで解消する

乗り物酔いに効くと言われているツボがいくつかあります。何も口にしたくないという人はこちらを試してみてくださいね。ツボを押すときはあまり強すぎず、心地よい程度に押しましょう。

内関(ないかん)
手首の中央から3cmほど離れた部分にあります。
手心(しゅしん)
てのひらの中央にあります。
神門(しんもん)
小指側の手首の横シワにある少しくぼんだ部分です。

合谷(ごうこく)
親指と人さし指の付け根にあります。

築賓(ちくひん)
内くるぶしから10cmほど離れた骨の近くにあります。

解消法その3:服装で解消する

クルマ酔いの原因はさまざま。服装が原因のこともありますので、チェックしてみましょう。

締め付けの強い服装
ベルトやシートベルトで腹部を圧迫した状態はクルマ酔いを誘発することも。きつすぎるときは、これらを緩めてみてください。また厚着をしている人は上着を脱いでゆったりとリラックスしてみましょう。

サングラスをかける
クルマの速度に視覚がついていかないと脳が混乱してクルマ酔いになることも。この場合は視界をさえぎるのがベスト。色の濃いサングラスをかけるか、目をつぶって気持ち悪さが落ち着くのを待ちましょう。

ふだん乗り物酔いをしない人は、前日の睡眠不足や過度な満腹、空腹状態などの原因が考えられます。クルマに乗るときはこれらにも注意してみてくださいね!

(ヤマウチ+ノオト)

[ガズー編集部]