トヨタ プリウスα G(7人乗り) VS ホンダ ジェイド ハイブリッドX 比較レポート
刺客登場で盛り上がるハイブリッドミニバン市場
プリウスαのデビューは2011年5月。プリウスの名前を冠するだけあってもちろんハイブリッド専用車である。現行プリウスをベースにホイールベースを伸ばし、ルーフを高めてリヤまで水平に伸ばしたワゴンという成り立ちで、5人乗りと7人乗りがある。メカニズムは基本的にプリウスと共通だが、5人乗りでは荷室床下にニッケル水素電池を積むのに対して3列目シートを持つ7人乗りはトヨタの量産ハイブリッド車では初めてリチウムイオン電池を採用。1列目の左右席間に搭載している。
今回試乗したのは2014年11月にマイナーチェンジしプリウスとの差別化を明確にした個性的なフロントマスクへと見た目のリフレッシュを受けたモデル。ピアノブラック塗装や合成皮革を用いて上質感を高めたインテリア、レーンディパーチャーアラートやオートマチックハイビームなど先進安全装備の充実も図られている。
対するジェイドは2015年2月に発表されたばかりのニューカマー。ストリームの後継車といわれているが、ボディサイズは先代オデッセイとの中間まで拡大された。また、ガソリン車のみだったストリームに対し、ジェイドはハイブリッド専用車に切り替わっている(遅れてガソリン車も登場するといわれているが)。タワーパーキングに収まる低い全高を持つ3列シートのワゴンであることはストリームと共通するが、もともと2列目が3人掛けだった同車とは異なり、当初から全列2人掛けの6人乗りとしていることは特筆すべき部分である。全高や全幅も拡大されており、5ナンバーから3ナンバーになった。
パワートレーンはフィットやヴェゼル、グレイスと基本的に共通の「スポーツハイブリッドi-DCD」と名付けられたハイブリッドだ。ただしリチウムイオン電池を用いたバッテリーの搭載位置は異なる。先に挙げた3車種は荷室床下に積んでいるのに対し、3列シートのジェイドは前席間に置いているのだ。プリウスαの5人乗りと7人乗りの違いに似ている。
ミニバン非対応の機械式立体駐車場も使えるジェイド
試乗したプリウスαのグレードはGで、ボディサイズは全長4630mm、全幅1775mm、全高1575mmだ。対するジェイド ハイブリッドXのスリーサイズは順に4650mm、1775mm、1530mmで、明確に低い。日本のタワーパーキングの高さ制限は1550mmが一般的だから、駐車場環境によってはこの全高が決め手になる。ちなみにホイールベースはプリウスαが2780mm、ジェイドが2760mmで20mmの違いにとどまる。
真横からのプロポーションは、プリウスαはボンネットからウインドスクリーンにかけてを一直線につなげ、サイドウインドゥ上辺が弧を描くことで、ワゴンながらプリウス一族であることを巧妙に表現。それに比べるとジェイドのスタイリングはステーションワゴン的だが、サイドウインドゥ下辺を可能な限り下げて、グラスエリアを広く取っているところは、最近登場したクルマとしては新鮮だ。
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- トヨタ プリウスα G
2014年11月のマイナーチェンジではフロント周りが大きくリファインを受け、より流麗なデザインとなった。全高は3列シーターとしては低い1575mm。「G」のヘッドライトはLED式で、ハイビームとロービームを同じ光源とする機構を採用。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
プリウスαに比べて45mm低い全高は都市部の生活者にとって大きな意味を持つ。一般的に全高1550mm以下とされる、ミニバン非対応の機械式立体駐車場への入庫が可能なのだ。新車で買える国産3列シート車としてはまれである。
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- トヨタ プリウスα G
実際のルーフラインはほぼ水平だが、プリウス譲りのトライアングルシルエットを感じさせるのはサイドウインドゥのデザインがもたらすマジック。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
低い全高がシルエットに伸びやかな印象を与える。前後フェンダーの張り出しなど、ボディ側面はプリウスαよりも躍動的な雰囲気を作っている。
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- トヨタ プリウスα G
3列シート車としては背が低いほうだが、車高の低さが特徴のジェイドと比べると高さを感じる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
横方向に長いデザインのテールランプを採用。ルーフの低さを強調するかのような、ワイド感が印象的なリヤビュー。
機能的なプリウスα、エレガントなジェイド
デジタル式メーターとバッテリー内蔵センターコンソールという共通項を持ちながら、2台のインテリアデザインはかなり異なる。没個性といわれた国産車が、実は個性的であることを教えられてしまうほどだ。両者の特徴を簡潔に表せば、直線基調のプリウスαは機能的、ウエーブしたラインに木目調パネルを組み合わせたジェイド ハイブリッドXはエレガントとなるだろうか。デジタルメーターの表示も、どちらも多彩な表示を誇るがジェイドのほうがカラフルでグラフィックも凝っている。このあたりは後発の優位性が出ている。
それ以上に印象的なのは、ジェイドのグラスエリアの広さ。特に下端部を下げたサイドウインドゥには驚かされた。衝突安全対策や軽量化などが影響して近年のクルマは窓が小さくなりつつある。それだけに1980年代のホンダ車、例えばデートカーとして一世を風靡した2代目プレリュードあたりを思い出すこの解放感は鮮烈だ。プリウスαも十分明るいのだが、ジェイドのインパクトの強さの前にはかすんでしまう。ただすべてのユーザーがこの作りを気に入るかどうかは分からない。ショールームでの確認をオススメしておく。
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- トヨタ プリウスα G
直線基調でデザインをまとめ、表示部も操作部もセンタークラスター周辺に集約したインターフェイスが機能的。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
メーターをドライバーの正面に置くが、ステアリングホイールに遮られないよう上部にレイアウトしているのが特徴。
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- トヨタ プリウスα G
表示切り替え式の4.2インチTFTマルチインフォメーションディスプレイはフルカラーで鮮やか。エネルギーの流れ、燃費、タコメーターなど好みに応じて表示を切り替えられる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
カラフルなデジタルメーターは、鮮やかではあるが好みが分かれるところ。「ホンダセンシング」装着車は、制限速度や追い越し禁止などカメラで読み取った道路標識の内容まで表示して、安全運転をサポートする。
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- トヨタ プリウスα G
シフトレバーはトヨタのハイブリッド専用モデルで定番となった電子式。軽い力で操作でき、操作後は中立位置に戻る。レバーはインパネの中央右寄りにレイアウトされ、ステアリングから少し手を動かすだけで届く。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
プリウスαと同じく電子式シフトを採用するが、レバーはセンターコンソールに設置。ボタンを押して「Sモード」に入れるとパワートレーンの反応がよくなり走りの爽快感が高まる。
2列目シートに大きな違いが見えた
両者とも前席の出来は満足できる。低めに座るジェイドは試乗会で1時間ほど乗っただけなので断定はできないが、目線がやや高いプリウスαでは1日で200㎞近く走ってどこにも疲労を覚えなかったから、水準以上の作りだと断言できる。
大きく違うのは2列目の構造だ。プリウスαがごく一般的な3人掛けのベンチシートなのに対し、ジェイドは2人掛けのセパレートタイプ。そして上から見て逆ハの字に内側へ寄りながらプリウスαの調整範囲よりもさらに後方へスライドする独特のアレンジが自慢。後方へのスライドによって、ゆったりと足を組めるスペースを作り出せるのがジェイドのセカンドシートがライバルたちと大きく違う部分なのだ。
もちろんジェイドでセカンドシートを大きく後方までスライドさせた状態だと、サードシートに座ることはできない。ただこのクラスの多座席車にとって3列目はエマージェンシー的存在と見なされることを考えれば、3列目が使えなくなったとしても2列目が広いというアレンジは想像以上に受け入れられるかもしれない。
一方でセカンドシートまでで5人が乗りたいというニーズもあるだろうから、その際はプリウスαのほうが有力な選択肢となる。
定員乗車時のラゲージスペースは、どちらも奥行きが限られる。シートの格納方法は、プリウスαは2列目、3列目とも一般的な背もたれ前倒しなのに対し、ジェイドの3列目はそこから全体を下方へと落とし込む操作が必要となる。必要とあれば2列目の跳ね上げも可能で、定員が少ない分を多機能のアレンジでカバーしようという姿勢が伝わってくる。
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- トヨタ プリウスα G
着座位置は3列シート車らしくやや高めに設定。スポーティな感覚よりも、見晴らしのよさは開放感を狙った設定だ。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
「3列シート車で最も低い」と開発陣が誇る低い着座位置。スポーティな運転感覚を好む人にとっては大きな魅力となるはず。
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- トヨタ プリウスα G
3人掛けも可能なベンチシートが備わる。リクライニングは左右独立で調整でき、主要グレードには可動式のセンターアームレストも組み込む。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
左右が完全に独立したシートを全車に採用し、セカンドシートの乗車は2名となる。センターアームレストは固定式で、見た目にも立派さが伝わってくる。
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- トヨタ プリウスα G
ベンチシートとはいえ左右6:4の分割で左右独立スライドが可能。シーンにあわせてアレンジができる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
2列目を最後部にスライドした際の足元スペースは、低ルーフ型の3列シート車で断トツの広さ。スライド量は約17cmが確保される。
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- トヨタ プリウスα G
サードシートは2人掛け。左右独立でリクライニング調整ができる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
3列目の居住性はプリウスαと同程度の水準と考えていい。
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- トヨタ プリウスα G
ジェイドに比べると、サードシート使用時のラゲージスペースが広く確保されている。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
プリウスαもジェイドも3列目格納時の床面はフラットになり、ステーションワゴン的に荷室を使うことができる。
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- トヨタ プリウスα G
セカンドシートの格納は背もたれを前に倒すだけ。背面は樹脂のボードなので水平ではないもののテーブルとして物を置くこともできる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
シート格納方法はプリウスと同じ。背もたれを前屈させることで、長尺物の積載にも対応できる。
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- トヨタ プリウスα G
床下収納スペースは60リットル(一部のオプション装着車を除くVDA方式測定値)。深さ345mm、奥行き315mmもあるから実用的だ。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
3列目シートの後部には、深めの収納スペースが確保されている。ただし、3列目を折りたたむ際には、シートの収納スペースとして使われる。
好みによって走りの評価は分かれそう
プリウスαのエンジンは1.8リットルで、最高出力と最大トルクは99PS/14.5kgf・m。ジェイドは1.5リットルで131PS/15.8kgf・mとなる。モーターはプリウスαが82PS/21.1kgf・m、ジェイドが29.5PS/16.3kgf・mだ。ハイブリッド登場時からトヨタはモーターが主役、ホンダはエンジンが主役といわれてきたけれど、その傾向は両者にも受け継がれているようだ。
それ以上に違うのは動力伝達装置で、プリウスαは遊星ギアを用いてエンジンの力を駆動軸と発電軸に振り分け、前者をモーターとの協調で回すのに対し、ジェイドは7速デュアルクラッチ・トランスミッションにモーターを接続し、クラッチ操作によって2つの動力源を連携させて走る。
どちらも発進はモーターだけ。このときはプリウスαのほうが強力に感じるが、速度を上げていくにつれ、出力やトルクに余裕のあるエンジンに7速ギアボックスを組み合わせたジェイドの底力が印象的になる。ステップ比を持つトランスミッションの変速も、加速の実感を味わわせてくれるという点ではプラスになる。
共通して気になったのはエンジンサウンドだ。どちらも不快な音質ではないけれど、約300万円するのだから、もう少し静かにしてほしい。さらにジェイドは減速時に、ヒューッという回生ブレーキのうなりも届く。鉄道好きの筆者にとっては電車でおなじみの音なので不満ではなかったが、人によっては気になるかもしれない。
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- トヨタ プリウスα G
1.8リットルのエンジンに高出力モーターを組み合わせるプリウスα。実績のあるユニットだけに低燃費性能も驚異的だ。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
エンジン排気量はプリウスαよりも少ない1.5リットル。プリウスαよりも最高出力は大きい。
ジェイドはひときわスポーティな走り
プリウスの乗り心地は、路面の悪い場所ではゴツゴツ感が気になることもあるけれど、200㎞近いドライブでも不満は覚えなかった。対するジェイドを市街地で試した印象は、サスペンションストロークは少なめながら直接的なショックはうまく逃がしてくれ、満足できる仕上がりだった。両者ともにボディの剛性感は申し分ない。
デビュー当初のプリウスαは、座席の数とバッテリー搭載位置が違う5人乗りと7人乗りで、ハンドリングの印象が異なっていた。バッテリーを前席間に積む7人乗りは、5人乗りより前が重く感じられたのだ。でもマイナーチェンジを経て、その傾向は薄れ、素直に曲がっていけるようになっている。
もっとも、スポーティさで言えば全高の低いジェイドがより優れている印象。ワイド&ローという言葉を思い出すほどの踏ん張り感をドライバーに伝えてくる。バッテリーの搭載位置はプリウスαと同じだが、こちらもフロントが重い感触は抱かなかった。
ベンチマーク的存在といえるプリウスα
プリウスαでは車載燃費計の数字もチェックした。高速道路中心で20km/Lほど、すいた一般道では約30km/Lだった。他のトヨタ製ハイブリッドカーと同じように、スピードを出さないほうが燃費は伸びる。ジェイドは舞浜で行われた試乗会で市街地を中心に走った燃費は18km/Lだったけれど、同じパワートレーンを積むフィットなどの経験から言えば、こちらは逆に高速道路でさらに伸びるはずだ。
総じて「ゆったり流すようなシーンで最高の結果を出すプリウスα」「ペースを上げるほど実力を発揮するジェイド」という違いがある。ハイブリッドワゴンのベンチマーク的存在になりつつあるプリウスαに対して、ジェイドはあえて異なる個性で挑んだという図式だ。トヨタとホンダ、それぞれのブランドの色がしっかり出ていて、ハイブリッドカーが成熟期に入ったことを教えられた。
(text:森口将之/photo:田村 弥、峰 昌宏)
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- トヨタ プリウスα G
先進安全装備面は、ミリ波レーダーで前方の状況を認識するプリクラッシュセーフティシステムを設定。最大60km/h減速するプリクラッシュブレーキアシストと最大30km/h減速するプリクラッシュブレーキ(自動ブレーキ)を「G」にオプションで装着できる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
ミリ波レーダーとカメラを組み合わせた安全運転システム「ホンダセンシング」を用意。前走車や障害物だけでなく人にも反応する自動ブレーキシステムが組み込まれている。
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- トヨタ プリウスα G
スマートな見た目もポイントといえる、サンバイザーのカードホルダー。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
サンバイザーにはカードホルダーは備わらない。
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- トヨタ プリウスα G
オーバーヘッドコンソールは運転用のメガネやサングラスを入れておくのに最適な収納。樹脂パノラマルーフ装着車を除き、全車に備わる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
プリウスαと同様に、前席頭上にはサングラスなどの収納スペースが確保されている。
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- トヨタ プリウスα G
助手席前の収納は2段式。ボックスティッシュも収納可能だ。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
スタンダードなタイプのグローブボックスを装備。
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- トヨタ プリウスα G
カードホルダーとして使える収納スペースを、運転席の右側前方に組み込んでいる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
運転席の右側前方にポケットの用意はない。
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- トヨタ プリウスα G
センターコンソール最前部のトレイ。7人乗りと5人乗りでは設計が異なるが、どちらにも装備。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
カップホルダーの傍らに小さなトレイが用意される。格納式ステーを引き出すことで、このスペースも助手席用カップホルダーとして使える。
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- トヨタ プリウスα G
センターコンソールに2本分のカップホルダーが組み込まれている。写真は7人乗りで、5人乗り用はデザインが異なる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
前席のカップホルダーはセンターコンソールにあり、並列置きタイプ。助手席用はスライド式のステーを引き出して使う。
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- トヨタ プリウスα G
助手席用に、格納式のカップホルダーも用意。エアコンの風を当てて保冷・保温が可能だ。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
エアコン吹き出し口付近には、カップホルダーは備わらない。
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- トヨタ プリウスα G
7人乗りのセンターコンソールボックスは浅いが、ジェイドよりも床が広くリッドが備わっている。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
センターコンソールのトレイはリッドのないオープンタイプ。近くにUSBやHDMIのソケットが用意される。
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- トヨタ プリウスα G
フロントドアアームレストには、プルハンドルを兼ねたポケットを用意。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
ポケット的な使い方が可能。サイズ、使いやすさともにプリウスαと同等。
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- トヨタ プリウスα G
フロントドアのポケット。ペットボトルを複数置くこともできる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
プリウスαよりも一回り小さいが、ペッドボトルが入れられる。
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- トヨタ プリウスα G
リヤドアポケットにはペットボトルを2本置けるスペースを用意。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
斜め置きになってしまうが、ペットボトルを2本置くことができる。
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- トヨタ プリウスα G
シートバックポケットは「S“セレクション”」を除き運転席と助手席の後ろに備わる。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
助手席の後ろにシートバックポケットが用意される。
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- トヨタ プリウスα G
センターコンソールの後方に2列目用のボトルホルダーを装備。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
2列目用のボトルホルダーはドアポケットのみとなる。
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- トヨタ プリウスα G
手が届きやすい位置(アームレスト付近)に3列目用のボトルホルダーをレイアウト。
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- ホンダ ジェイド ハイブリッドX
3列目用ボトルホルダーは、乗員から見て斜め後方の位置に用意されている。
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