写真で振り返る「THE CONNECTED DAY」
6月26日(火)、全国7つの会場とネットを繋いで同時公開された新型のクラウンとカローラスポーツ、そして新たなコネクティッドサービス。THE CONNECTED DAYのメイン会場となった東京会場(MEGA WEB:東京都江東区)の様子を写真でご紹介します。
トヨタの歴史を表現した会場前の展示スペース。1924年に豊田佐吉が発明した「G型自動織機」から始まり、「初代クラウン」「初代カローラ」、そして未来のモビリティ「e-Palette」まで、長いトヨタの歴史を飾ってきた、また未来をつないでいくであろうクルマたちが来場者をお出迎え。話題の「GRスーパースポーツコンセプト」の展示も。
ベンチャー企業の代表をはじめとした多くのビジネスパーソンが参加され会場は満席。新型のクラウンとカローラスポーツの発表やコネクティッドについてだけではなく、会場を巻き込んでの豊田社長・友山副社長のトークセッションもあり大いに盛り上がった。
会場を移して、開発者によるプレゼンテーション、新型クラウンとカローラスポーツに搭載された車載器の体験、様々なカラーバリエーションの実車展示、そして試乗と、聞くだけではなく実際に体験できる時間帯となった。
「聞いて・見て・触って・運転して」と参加者にとって満足できる1日になったのではなかろうか。
[ガズー編集部]







