【GAZOO車クイズ Q.53】1998 年にデビューした「トヨタ・アルテッツァ」の車名の意味は?
1998 年にデビューした「トヨタ・アルテッツァ」の車名の意味は?
A高貴
B最上級グライダー
C至上かつ最高
D神々しい
- 答えはこちら
A高貴
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アルテッツァはコンパクトなサイズのFRスポーツセダン。搭載されるエンジンは、1998ccの直列4気筒DOHCエンジン「3S-GE」型と直列6気筒DOHCエンジン「1G-FE」型がありました。3S-GE型エンジンの最高出力はMT車で210馬力、AT車は200馬力、1G-FE型エンジンは160馬力です。
1999年からは「メルセデス・ベンツCクラス」や「BMW 3シリーズ」などと同じセグメントに属するモデルとして、海外においてレクサスブランドの「IS」としても販売されるように。後継モデルは、日本でもレクサスISとしての販売となりました。
アルテッツァという車名は、イタリア語で“高貴”を意味します。ほかの車名を見ると、ソアラは英語で“最上級グライダー”のこと。スープラはラテン語で“至上かつ最高、上へ、超えて”、セリカはスペイン語で“天上の、神秘的な、神々しい”という意味を持っています。
ちなみに、生産台数わずか100台の「アルテッツァ280T」に20年間乗り続けているオーナーと出会いました。詳しくはこちら。
【愛車紹介】《新車から20年。わずか100台の限定車、1999年式トヨタ・アルテッツァ 280Tは家族同然の存在(SXE10型)》
https://gazoo.com/ilovecars/vehiclenavi/190409.html
[ガズー編集部]
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