【GAZOO車クイズ Q.63】テレビドラマ『あぶない刑事』で主人公のタカ&ユージが乗る覆面パトカーとして使われた「日産レパード」の特徴とは?
テレビドラマ『あぶない刑事』で主人公のタカ&ユージが乗る覆面パトカーとして使われた「日産レパード」の特徴とは?
Aゴールドとシルバーの2トーンカラー
BV8エンジンに換装
Cオープンカーに改造
Dマシンガンを搭載
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Aゴールドとシルバーの2トーンカラー
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『あぶない刑事』は1986年に始まった日本テレビ系のドラマです。舘ひろしが演じるタカと柴田恭兵が演じるユージが神奈川県警港警察署捜査課の刑事としてコンビを組み、暴力犯罪と戦う姿を描きました。
激しいアクションとともに見どころとなったのが、2人のファッションやジョークの応酬です。都会的でオシャレな刑事ドラマとして人気となってシリーズ化され、2016年の完結編映画まで何度も制作されました。
2人が乗っていた覆面パトカーが、2代目日産レパード(F31型)です。最上級グレードの「アルティマ」で、ゴールドとシルバーの2トーンという派手なボディーカラーをまとっていました。ほかに「日産セドリック」や「日産グロリア」の覆面パトカーも使われています。クライマックスでは毎回カーチェイスシーンがあり、クラッシュや爆発などが売り物になっていました。
ちなみに、ドラマ『あぶない刑事』で活躍していた憧れのレパードを手に入れたオーナーと出会いました。詳しくはこちら。
【愛車紹介】《【ノスタルジック2デイズ】免許取得以来乗り継いで、ついにめぐり逢った本命のゴールド2トーン》
https://gazoo.com/ilovecars/introduce/190322.html
[ガズー編集部]







