「今やセカンドカー以上の存在に!」40年来のカーライフで初めて出会った軽自動車で充実のカーライフに スズキ ハスラー
大のクルマ好きであるftruxさんはスポーツカーと四駆を中心に乗りつぎ、ハスラーは「釣り用のセカンドカー」として購入したんだとか。
しかし、軽自動車ならではの小回りの利く走りやキュートなデザインに惹かれ、いつしか日常生活に溶けこむほどステキな「相棒」になっていきました。
そんな、ftruxさん×ハスラーのお話です。
――これまで40年ほどクルマに乗ってきたと伺いましたが、その車歴は?
初めて自分で買ったクルマは日産のラングレーです。そして92トレノ、スカイラインGTS-t、三菱のパジェロJトップで四駆熱が高まり、フォード エクスプローラー、フォード F-150と。ここでハスラーを追加購入しました。
F-150からマスタングに乗りかえたので、現在はメインがマスタングでハスラーはセカンドカーという感じですね。
――スポーツカーと四駆という異なるキャラクターのクルマを乗りついできましたね
はい。アウトドアで遊ぶのが好きなので、スポーツカーだとちょっと向かないんですよね。なので外遊びするときは四駆で行っていました。
――ハスラー購入のキッカケは?
F-150がフルサイズのSUVでデカすぎたんですよね。僕は渓流釣りが好きでよく山に行くんですが、悪路走破性は抜群なのですが、ホント狭い林道だとそのデカさが仇となることも。
なので渓流釣り用にハスラーを購入しました。
――最初からハスラーを狙っていた感じですか?
条件は四駆であること、それと4枚ドアで荷室もそれなりにあるモノ……車中泊できるくらいのサイズのね。オフロード指向だとジムニーを選びそうだけど、2枚ドアだし、車内も広くない。
ハスラーを選んだ最大の決め手はリアのバックドア。ジムニーは横開きだけど、ハスラーは跳ね上げだから雨降った時の釣りの着替えに便利なんです。腰掛けて雨宿りもできますしね。
――釣りありきで考えるとハスラーに軍配が上がったと
小さいサイズでそういうクルマがあればいいな、なんて思っていた矢先にハスラーがデビューして。
ちょっと僕のキャラとは違うんだけど(笑)カワイイ見た目で四駆だし、ターボも選べるので動力性能も問題ないということで。
――実際にハスラーを手にされてから、かわいらしくカスタムをされたみたいですが……
あれは遊び心以外の何物でもないですよ。マスタングにはまずしないですね(笑)。
ハスラーはデザインがカワイイし、顔がなんとなくパンダっぽいなと思ったんです。それで後ろにパンダ風のステッカーを貼ってみようかなって思って。
――ステッカーはお手製ですか?
いえ、100均で買ったんです!
本来便座のフタに貼る製品でソレ用に購入したのですが、まてよ、ハスラーに貼ったら可愛くね?と貼ってみたら……結構気に入って。
走ってて「あっ、パンダだー!」って。子供ウケもいいですしね(笑)。
――これまでの車歴の中で最もコンパクトなクルマですが、実際乗ってみてどんな感想を持ちましたか?
初の軽自動車だったので比較対象がないのですが、小さいのに天井が高いので圧迫感がなくいいなと思ったし、ターボ付きだったので動力性能も問題ない。取り回しもいいし、意外とよく走るなという感じです。
正直、軽自動車ナメてました(笑)。
最初は釣り専用のつもりで買ったのが、今や何処でもハスラーです。機動力抜群です!
――最近はハスラーの比率が高い?
そうですね。マスタングはガレージの中で温存、ココゾ!って時に出かけるくらいですね。
ハスラーは2014年に買って7万5000kmくらい走っているけど、2015年に買ったマスタングは1万5000kmくらいしか走ってない。すっかり逆転しちゃったね(笑)。
ルーフボックスも載せたのでたっぷりと荷物も積めるし、サイコーです!
――お出かけの際の移動手段はクルマがほとんど?
仕事は電車で行きますが、プライベートはほとんどクルマです。大好きな温泉や頻繁に利用する信州の別荘とかはクルマで行くからまず電車は使わないかな。のんびり電車旅も嫌いじゃないけど、クルマの方が気軽ですよね。ドアtoドアだし、荷物を担ぐ必要もない。
北海道にもよく行くんですが、現地でレンタカーを借りるより自分のクルマであの大自然の中を走りたいという思いがあって。フェリーに載せて行きます。
――北海道にもクルマで行かれるんですね!
北海道はホント大好きでなんですよ。好きすぎて全道もう行きつくした感じかな。向こうでももちろん釣りもします。本州で釣れないようなデカい魚が釣れますから、思い入れは強いですね。
最後に行ったのが2019年の7月頃でしばらく行けてなくてね。理由はコロナもあるけど、その時にクマと遭遇したのがトラウマになって…
――クマと遭遇は怖いですね……
北海道はクマとの遭遇率は高いですからね。見かけること自体は割とあるんです。その時は釣りをしていて川で出くわしたんですよ。にじり寄ってきて、目の前5メートル前くらいまで来たんですよ。もうダメかなと思いました。その時は運よく向こうから離れてくれて。
そういうのがあって北海道はちょっと行けていないですが、また行きたいです。あと、温泉も豊富でいいですよね。
――そんなハスラーはftruxさんにとって、どんな存在ですか?
何処にでも連れて行ってくれる頼もしい相棒です!
僕はドライブ後に帰宅したら、必ずボディに手を置いて「無事に送り届けてくれて、いつもありがとう」と言葉をかけます。ハスラーのおかげで楽しく旅行や外遊びができたという感謝のね。
あくまで「釣り専用のセカンドカーとして購入した」というハスラーでしたが、ftruxさんにとっては今やメインのマスタング以上に愛用している一台に。
長い車歴でも初めての軽自動車ということで取り回し抜群のハスラーはftruxさんにとっていつしか欠かせない存在になったようです。
これからも小さな“相棒”がftruxさんを釣りに旅行にといざなってくれることでしょう。
【Instagram】
ftruxさん
(文:福嶌弘)
[GAZOO編集部]
関連記事
-

-
四六時中走っていたい! 僕なりの、ランクル40の楽しみ方
2026.03.13 愛車広場
-

-
三菱ジープ L-J37と暮らす。「憧れ」を1台目の愛車に選んだ理由
2026.03.12 愛車広場
-

-
つい写真を撮りたくなってしまうクルマ ホンダ・シビック タイプRは、自分にとって“いつもカッコいい自慢の愛車”
2026.03.11 愛車広場
-

-
家族を守り、楽しませたい 憧れから相棒になったスバル・レヴォーグ
2026.03.09 愛車広場
-

-
「安全を信じて、走りを楽しむ」 ― インプレッサスポーツ GT3と生きるカーライフ
2026.03.06 愛車広場
-

-
新たな発見と喜びの連続 家族も大満足のヴェゼル
2026.03.05 愛車広場
-

-
いつかはクラウンに乗ってみたい。70周年記念モデルのハンドルを握って
2026.03.02 愛車広場
-

-
カフェレーサーに魅せられて。限定30台のコンプリートカー、mono CRAFT mm1から広がった世界
2026.02.27 愛車広場
-

-
「このクルマがきっかけで、人生の景色が変わった」ロードスターとの日々は“かけがえのない”宝物
2026.02.26 愛車広場









