レクサス試乗&レストラン列車による「至福の旅」

レクサス GS
ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」は、特別試乗体験プロジェクト第2弾として「レクサスで行き、レストラン列車で帰る秩父“至福の旅”」を7月21日より計4回開催。参加者を募集している。

今回の特別試乗体験プロジェクト第2弾では、今話題のラグジュアリー列車である、西武旅するレストラン「52席の至福」とのコラボレーションにより、車と電車というモビリティを超えた「至福の旅」が実現した。

往路は、東京ミッドタウン日比谷のレクサスミーツを出発し、レクサス(『GS』または『RC』を予定)に乗って秩父までドライブ。レクサスが提案するあまり知られていないドライビングコースで、雷電廿六木橋や橋立鍾乳洞などを巡り、秩父の魅力を堪能する。

復路は、西武鉄道が運行するレストラン列車「52席の至福」に乗車し、東京を目指す。「52席の至福」は、4両編成の車両をベースにリメイク費約3億円をかけて改造した定員52席の「レストラン列車」。「秩父」をモチーフとし、日本を代表する建築家隈研吾氏によりデザインされた特別な空間の中で、景色の移ろいと著名シェフが監修する、季節の料理を味わいながら、帰路に着く。

開催日は7月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)。募集人数は各日8組、合計16名。参加費(52席の至福のチケット費用)は1万5000円で、7月2日までウェブサイトにて申し込みを受け付ける。

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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