トヨタ MIRAI 新型 モデリスタ初のFCV向けエアロ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『MIRAI』(ミライ)の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、12月9日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売する。
FCV向けとして初設定となるエアロパーツは、モデリスタならではの流麗かつラグジュアリーなスタイリングと、ベース車が持つ環境・先進技術の性能を損なわないよう、CFD(数値流体力学)解析による基礎空力を検討。エアロパーツの形状を最適化し、スタイリングと機能性との両立を実現しているという。
フロントスポイラーは、センター部に外板色を通し、視覚的な重心を下げることでフロントのワイド感を強調。コーナー部のメッキ加飾は、ベースにあるロアグリルの加飾を拡大するイメージを与えることで流麗かつラグジュアリーに魅せるフロントスタイリングを意図している。
サイドスカートは、フロントからリヤに向かって収束していく大型メッキ加飾と、リヤフェンダーを強調するブラックアウト表現によって、伸びやかなサイドスタイリングを演出。リヤスパッツ&バンパーガーニッシュは、フロント~サイド~リヤへと、煌びやかなメッキ加飾の輝きが後方へと走り抜けていくイメージを付与する。
このほか、メッキアクセントアイテムとして「ミラーガーニッシュ」と「ドアハンドルガーニッシュ」を用意。上質でスポーティなスタイリングを演出する。
FCV向けとして初設定となるエアロパーツは、モデリスタならではの流麗かつラグジュアリーなスタイリングと、ベース車が持つ環境・先進技術の性能を損なわないよう、CFD(数値流体力学)解析による基礎空力を検討。エアロパーツの形状を最適化し、スタイリングと機能性との両立を実現しているという。
フロントスポイラーは、センター部に外板色を通し、視覚的な重心を下げることでフロントのワイド感を強調。コーナー部のメッキ加飾は、ベースにあるロアグリルの加飾を拡大するイメージを与えることで流麗かつラグジュアリーに魅せるフロントスタイリングを意図している。
サイドスカートは、フロントからリヤに向かって収束していく大型メッキ加飾と、リヤフェンダーを強調するブラックアウト表現によって、伸びやかなサイドスタイリングを演出。リヤスパッツ&バンパーガーニッシュは、フロント~サイド~リヤへと、煌びやかなメッキ加飾の輝きが後方へと走り抜けていくイメージを付与する。
このほか、メッキアクセントアイテムとして「ミラーガーニッシュ」と「ドアハンドルガーニッシュ」を用意。上質でスポーティなスタイリングを演出する。
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