トヨタの新型SUVはスズキと兄弟、『アーバンクルーザー・ハイライダー』
トヨタ自動車のインド部門は7月8日、新型SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)の実車を、インド・ムンバイで初公開した。
アーバンクルーザー・ハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の最新の成果になるモデルだ。スズキが開発したこの新型SUVを、初めてインドのトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)において、8月から生産する。インド国内のマルチスズキとTKMで、それぞれスズキ、トヨタのモデルを販売する。インドで発売される両モデルには、スズキとトヨタがそれぞれ開発した技術として、パワートレインにハイブリッドとマイルドハイブリッドを搭載する。
アーバンクルーザー・ハイライダーでは、トヨタのグローバルSUVデザインを採用する。インテリアは、ブラック&ブラウン。9インチのスマートプレイキャストオーディオ、ドライブモードスイッチ、ベンチレーション付きレザーシート、アンビエントライト、クルーズコントロール、チルト&テレスコピックステアリングホイール、音声アシスタントなどを装備している。
アーバンクルーザー・ハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の最新の成果になるモデルだ。スズキが開発したこの新型SUVを、初めてインドのトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)において、8月から生産する。インド国内のマルチスズキとTKMで、それぞれスズキ、トヨタのモデルを販売する。インドで発売される両モデルには、スズキとトヨタがそれぞれ開発した技術として、パワートレインにハイブリッドとマイルドハイブリッドを搭載する。
アーバンクルーザー・ハイライダーでは、トヨタのグローバルSUVデザインを採用する。インテリアは、ブラック&ブラウン。9インチのスマートプレイキャストオーディオ、ドライブモードスイッチ、ベンチレーション付きレザーシート、アンビエントライト、クルーズコントロール、チルト&テレスコピックステアリングホイール、音声アシスタントなどを装備している。
最新ニュース
-
-
マツダのロータリーエンジン開発を指揮、故・山本健一氏…「FIVA」自動車殿堂入り
2024.11.12
-
-
-
ヤマハの新しい乗り物「グリーンスローモビリティ」生花店とコラボ展示へ…横浜「Local Green Festival」
2024.11.12
-
-
-
カストロール、ラリージャパン2024に往年の『WRCカローラ』を展示
2024.11.12
-
-
-
アウディ『A3』のSUV「オールストリート」にPHEV設定、EV航続は最大140km
2024.11.12
-
-
-
時代は4点から6点へ! 進化するサーキット用シートベルトと安全デバイス~カスタムHOW TO~
2024.11.12
-
-
-
ヒョンデ『アイオニック5』、日本にない米国専用オフロード仕様「XRT」は5万6875ドルから
2024.11.12
-
-
-
軽自動車サイズの布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」、ソフト99がMakuakeで先行販売
2024.11.12
-
最新ニュース
-
-
マツダのロータリーエンジン開発を指揮、故・山本健一氏…「FIVA」自動車殿堂入り
2024.11.12
-
-
-
ヤマハの新しい乗り物「グリーンスローモビリティ」生花店とコラボ展示へ…横浜「Local Green Festival」
2024.11.12
-
-
-
カストロール、ラリージャパン2024に往年の『WRCカローラ』を展示
2024.11.12
-
-
-
アウディ『A3』のSUV「オールストリート」にPHEV設定、EV航続は最大140km
2024.11.12
-
-
-
時代は4点から6点へ! 進化するサーキット用シートベルトと安全デバイス~カスタムHOW TO~
2024.11.12
-
-
-
ヒョンデ『アイオニック5』、日本にない米国専用オフロード仕様「XRT」は5万6875ドルから
2024.11.12
-
MORIZO on the Road