【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・スープラ」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回はトヨタ『スープラ』からの出題です。
2019年5月に17年ぶりの復活を遂げた『スープラ』(現・GRスープラ)は、トヨタのスポーツカーブランド「GR」初の専用モデルとして登場したこともあり、モータースポーツを主戦場として活躍中。市販車でもアップデートを続け、昨年には初めて6MTモデルが追加され話題となりました。GRスープラの復活がクルマ好きの注目を集めたのは、やはり歴代スープラの功績(そしてカッコよさ)あってこそ。というわけで今回は、歴代スープラから全4問を出題です!
【Q1】GRスープラ復活の鍵となったのは、BMWとの共同開発により『Z4』とプラットフォーム、そして直6エンジンを共有できたこと、というのはよく知られていますが、3代目(A70)と4代目(A80)もまた別のクルマのプラットフォームを共有して誕生したモデルでした。さてそのクルマとは?
(1)トヨタ クラウン
(2)日産 フェアレディZ
(3)マツダ RX-7
(4)トヨタ ソアラ
【Q2】1986年に登場した3代目(A70)の当初のキャッチコピーは、かつての名車にあやかったものでした。のちに4代目(A80)スープラをベースとしたTRDのコンセプトカーの車名にもなったそのキャッチコピーとは?
(1)TOYOTA SPORT3000
(2)TOYOTA 3000GT
(3)TOYOTA XX 3000
(4)TOYOTA 5000GT
【Q3】数々のエポックメイキングを生み出してきた歴代スープラですが、3代目(A70)に設定された「2.5GTツインターボ」グレードはトヨタ車として初めて○○○○を実現したモデルとなりました。トヨタ初の出来事とは何だったでしょうか。
(1)6速MT
(2)リトラクタブルヘッドライト
(3)280馬力
(4)ハイブリッド化
【Q4】GRスープラ、およびBMW Z4の開発では、それぞれポルシェの『ケイマン』/『ボクスター』がベンチマークとされたことは有名ですが、ディメンションでこだわったのがショートホイールベースでした。これを検証するために製作した、BMW『M2クーペ』を改造した車両の愛称とは何だったでしょうか?
(1)ロケットマン
(2)FT-1
(3)ファンタジスタ
(4)フルランナー
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2019年5月に17年ぶりの復活を遂げた『スープラ』(現・GRスープラ)は、トヨタのスポーツカーブランド「GR」初の専用モデルとして登場したこともあり、モータースポーツを主戦場として活躍中。市販車でもアップデートを続け、昨年には初めて6MTモデルが追加され話題となりました。GRスープラの復活がクルマ好きの注目を集めたのは、やはり歴代スープラの功績(そしてカッコよさ)あってこそ。というわけで今回は、歴代スープラから全4問を出題です!
【Q1】GRスープラ復活の鍵となったのは、BMWとの共同開発により『Z4』とプラットフォーム、そして直6エンジンを共有できたこと、というのはよく知られていますが、3代目(A70)と4代目(A80)もまた別のクルマのプラットフォームを共有して誕生したモデルでした。さてそのクルマとは?
(1)トヨタ クラウン
(2)日産 フェアレディZ
(3)マツダ RX-7
(4)トヨタ ソアラ
【Q2】1986年に登場した3代目(A70)の当初のキャッチコピーは、かつての名車にあやかったものでした。のちに4代目(A80)スープラをベースとしたTRDのコンセプトカーの車名にもなったそのキャッチコピーとは?
(1)TOYOTA SPORT3000
(2)TOYOTA 3000GT
(3)TOYOTA XX 3000
(4)TOYOTA 5000GT
【Q3】数々のエポックメイキングを生み出してきた歴代スープラですが、3代目(A70)に設定された「2.5GTツインターボ」グレードはトヨタ車として初めて○○○○を実現したモデルとなりました。トヨタ初の出来事とは何だったでしょうか。
(1)6速MT
(2)リトラクタブルヘッドライト
(3)280馬力
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