トヨタ カローラクロス、ブラックアクセント映える「ナイトシェード」設定…米2024年型
トヨタ自動車の米国部門は9月26日、小型SUV『カローラクロス』(Toyota Corolla Cross)の2024年モデルに、「ナイトシェード・エディション」を設定すると発表した。
米国向けのカローラクロスは、米国アラバマ州ハンツビル市に設立されたマツダとの合弁新会社、「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング」で2021年から生産されている。
ナイトシェード・エディションは、ハイブリッドの「SE」グレードがベース。18インチのグロスブラック塗装のスポーツアルミホイール、ブラックとレッドのファブリック内装、レッドのアクセントステッチ、ブラックのアクセントが配されたヘッドランプとテールランプが特長だ。
エンブレムやドアミラーカバー、ドアハンドルなどは、ブラックアウトされた。一体型リアリップスポイラーも装備する。ボディカラーには、ジェットブラック、バルセロナレッド、セレスタイトグレーの3色をオプションで用意。バルセロナレッドとセレスタイトグレーを選ぶと、ルーフはジェットブラック仕上げになる。
米国向けのカローラクロスは、米国アラバマ州ハンツビル市に設立されたマツダとの合弁新会社、「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング」で2021年から生産されている。
ナイトシェード・エディションは、ハイブリッドの「SE」グレードがベース。18インチのグロスブラック塗装のスポーツアルミホイール、ブラックとレッドのファブリック内装、レッドのアクセントステッチ、ブラックのアクセントが配されたヘッドランプとテールランプが特長だ。
エンブレムやドアミラーカバー、ドアハンドルなどは、ブラックアウトされた。一体型リアリップスポイラーも装備する。ボディカラーには、ジェットブラック、バルセロナレッド、セレスタイトグレーの3色をオプションで用意。バルセロナレッドとセレスタイトグレーを選ぶと、ルーフはジェットブラック仕上げになる。
最新ニュース
-
-
日産のフルサイズSUV『アルマーダ』新型、ベース価格は5.6万ドルに据え置き…12月米国発売へ
2024.11.21
-
-
-
軍用ジープが最新モデルで蘇る…ドアなし&オリーブドラブが渋い「ラングラー ウィリス'41」発表
2024.11.21
-
-
-
EV好調のシトロエン『C3』新型、欧州カーオブザイヤー2025最終選考に
2024.11.21
-
-
-
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
2024.11.21
-
-
-
光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
2024.11.21
-
-
-
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
2024.11.21
-
-
-
楽しく学べる「防災ファミリーフェス」を茨城県の全トヨタディーラーが運営する「茨城ワクドキクラブ」が開催
2024.11.21
-
最新ニュース
-
-
日産のフルサイズSUV『アルマーダ』新型、ベース価格は5.6万ドルに据え置き…12月米国発売へ
2024.11.21
-
-
-
軍用ジープが最新モデルで蘇る…ドアなし&オリーブドラブが渋い「ラングラー ウィリス'41」発表
2024.11.21
-
-
-
EV好調のシトロエン『C3』新型、欧州カーオブザイヤー2025最終選考に
2024.11.21
-
-
-
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
2024.11.21
-
-
-
光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
2024.11.21
-
-
-
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
2024.11.21
-
MORIZO on the Road