レクサス『LM』発売、威風堂々のモデリスタカスタムを設定---伝統工芸による漆パネルも
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月19日、レクサスの最高級ミニバン『LM』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを全国のレクサス店を通じて発売した。
モデリスタカスタムのコンセプトは「Dignified × Distinctive」。「堂々とした威厳のある様」、「特性を放つ唯一無二のスタイル」を表現し、ベース車と共鳴するデザインを表現した。「アドバンストラグジュアリーパッケージ」はベース車と共鳴する立体造形を織り込むとともに、ダウン量を控えることで品性と実用性を兼ね備えたスタイル。「シグネチャークロームセレクション」はベース車の水平基調やシルバー加飾と共鳴し、ベース車をより引き立てる。
アドバンストラグジュアリーパッケージ
フロントスポイラーのセンターからサイドに流れるダイナミックな造形テーマは、堂々とした佇まいと威厳のあるフロントフェイスを創出。中央部のスリット造形は先進感あるフロントフェイスをより際立たせると共に、太陽光を反射し、煌びやかな表情を演出する。
サイドスカートはフロントからリアへと連続性のある立体造形は黒に深みを出し、伸びやかで優雅なサイドビューを演出。車両後方へと吹き抜けるエッジの効いたブレードで軽快なクルージングを連想させる。
リヤスカートはフロントとリンクしたダイナミックな造形テーマにより圧倒的な存在感を創出。台形をテーマに配置したブレードが安定したスタンスとワイドへの広がりを表現している。
シグネチャークロームセレクション
アッパーグリルシグネチャークロームは、フロントグリル上部に幅広くレイアウトすることで、品格ある表情を際立せるメッキパーツ。フロントグリル上部と共鳴し、水平基調をさらに引き立てるとともに、スポイラーと同時装着することで威風堂々としたフロントフェイスを創出する。
フロントコーナーシグネチャークロームは、スピンドルボディを囲うように縦方向2本のメッキパーツを左右にレイアウト。純正シルバー加飾と共鳴し、今までにない先進的な高級感とワイドな存在感を演出する。
バックドアシグネチャークロームは、特徴的な水平基調のリアコンビランプと共鳴し、ワイドでシャープな印象を際立たせるメッキパーツ。フロントと合わせた意匠とすることで車両全体を品格ある世界観でコーディネートする。
さらに今回、モデリスタの新しい試みとして、日本の伝統を守り伝える匠の業と挑戦心が生み出す画期的な「UV硬化漆」を使用した「パーティション漆パネル」を設定した。パネルには会津若松の伝統工芸により生み出される漆顔料・金粉を使用。紫外線照射によって硬化するUV硬化漆は高い耐久性と漆特有の美しさを持つ。竹林と蛍のデザインは、蒔絵職人が手作業で生み出す唯一無二の一品となる。
このほか、乗り心地を重視し、ベース車とセイムサイズの19インチ鍛造アルミホイールを設定。ダークスパッタリングと切削加工の組合せ、奥深い質感表現と煌びやかな印象を付与。力強い立体篏合と放射状に広がるスポークデザインにより、大径感のあるダイナミックなスタイリングを創出する。
モデリスタカスタムのコンセプトは「Dignified × Distinctive」。「堂々とした威厳のある様」、「特性を放つ唯一無二のスタイル」を表現し、ベース車と共鳴するデザインを表現した。「アドバンストラグジュアリーパッケージ」はベース車と共鳴する立体造形を織り込むとともに、ダウン量を控えることで品性と実用性を兼ね備えたスタイル。「シグネチャークロームセレクション」はベース車の水平基調やシルバー加飾と共鳴し、ベース車をより引き立てる。
アドバンストラグジュアリーパッケージ
フロントスポイラーのセンターからサイドに流れるダイナミックな造形テーマは、堂々とした佇まいと威厳のあるフロントフェイスを創出。中央部のスリット造形は先進感あるフロントフェイスをより際立たせると共に、太陽光を反射し、煌びやかな表情を演出する。
サイドスカートはフロントからリアへと連続性のある立体造形は黒に深みを出し、伸びやかで優雅なサイドビューを演出。車両後方へと吹き抜けるエッジの効いたブレードで軽快なクルージングを連想させる。
リヤスカートはフロントとリンクしたダイナミックな造形テーマにより圧倒的な存在感を創出。台形をテーマに配置したブレードが安定したスタンスとワイドへの広がりを表現している。
シグネチャークロームセレクション
アッパーグリルシグネチャークロームは、フロントグリル上部に幅広くレイアウトすることで、品格ある表情を際立せるメッキパーツ。フロントグリル上部と共鳴し、水平基調をさらに引き立てるとともに、スポイラーと同時装着することで威風堂々としたフロントフェイスを創出する。
フロントコーナーシグネチャークロームは、スピンドルボディを囲うように縦方向2本のメッキパーツを左右にレイアウト。純正シルバー加飾と共鳴し、今までにない先進的な高級感とワイドな存在感を演出する。
バックドアシグネチャークロームは、特徴的な水平基調のリアコンビランプと共鳴し、ワイドでシャープな印象を際立たせるメッキパーツ。フロントと合わせた意匠とすることで車両全体を品格ある世界観でコーディネートする。
さらに今回、モデリスタの新しい試みとして、日本の伝統を守り伝える匠の業と挑戦心が生み出す画期的な「UV硬化漆」を使用した「パーティション漆パネル」を設定した。パネルには会津若松の伝統工芸により生み出される漆顔料・金粉を使用。紫外線照射によって硬化するUV硬化漆は高い耐久性と漆特有の美しさを持つ。竹林と蛍のデザインは、蒔絵職人が手作業で生み出す唯一無二の一品となる。
このほか、乗り心地を重視し、ベース車とセイムサイズの19インチ鍛造アルミホイールを設定。ダークスパッタリングと切削加工の組合せ、奥深い質感表現と煌びやかな印象を付与。力強い立体篏合と放射状に広がるスポークデザインにより、大径感のあるダイナミックなスタイリングを創出する。
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