こんなセダンなら日本でも欲しい? 日産『セントラ』2025年モデル
日産の米国法人は、2025年モデルの『セントラ』の販売を8月22日より開始した。「セントラ」に搭載される、2.0リットル直列4エンジンは196馬力を発揮し、スムーズで応答性の高いCVTと組み合わされる。また、全車にアイドリングストップ機能が搭載される。
日産「セントラ」は、S、SV、スポーティーなSRの3つのグレードを選択することが可能だ。すべてのグレードに、歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキや、車線逸脱警報など先進運転支援システムを搭載している。
エクステリアは、グレードによって変化がある。「セントラSV」では16インチのアルミホイールが装備され、「セントラSR」では18インチのホイールにリアスポイラー、LEDヘッドライトが装備される。また、オプションでツートンペイントを選択することが可能だ。
「セントラSR」のインテリアでは、赤みがかったオレンジ色のステッチがアクセントだ。SRプレミアムパッケージを装備すると、パワーライドムーンルーフや、8スピーカーのBOSEのオーディオ、またヒーター付きのレザー ステアリングなどが装備される。「セントラSV」のプレミアムパッケージでは、17インチのアルミホイールが追加される。
日産「セントラ」は、S、SV、スポーティーなSRの3つのグレードを選択することが可能だ。すべてのグレードに、歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキや、車線逸脱警報など先進運転支援システムを搭載している。
エクステリアは、グレードによって変化がある。「セントラSV」では16インチのアルミホイールが装備され、「セントラSR」では18インチのホイールにリアスポイラー、LEDヘッドライトが装備される。また、オプションでツートンペイントを選択することが可能だ。
「セントラSR」のインテリアでは、赤みがかったオレンジ色のステッチがアクセントだ。SRプレミアムパッケージを装備すると、パワーライドムーンルーフや、8スピーカーのBOSEのオーディオ、またヒーター付きのレザー ステアリングなどが装備される。「セントラSV」のプレミアムパッケージでは、17インチのアルミホイールが追加される。
最新ニュース
-
-
地元・福島のクルマ好きもオススメするドライブスポットやグルメ情報を紹介!
2024.10.31
-
-
-
スズキ、初めてトヨタにEVをOEM供給へ…新型電動SUVを2025年春から生産
2024.10.30
-
-
-
BMW『2シリーズクーペ』より精悍になった改良モデル発売、610万円から
2024.10.30
-
-
-
BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
2024.10.30
-
-
-
BMW『3シリーズ』改良モデルを発売、運転支援システムを強化…644万円から
2024.10.30
-
-
-
キャデラックのSUVが価格変更、『XT5』と『XT6』でキャラ明確に
2024.10.30
-
-
-
異次元の回転性能を実現! ヤマハのEVフォーミュラカーと最新トルク制御
2024.10.30
-
最新ニュース
-
-
地元・福島のクルマ好きもオススメするドライブスポットやグルメ情報を紹介!
2024.10.31
-
-
-
スズキ、初めてトヨタにEVをOEM供給へ…新型電動SUVを2025年春から生産
2024.10.30
-
-
-
BMW『2シリーズクーペ』より精悍になった改良モデル発売、610万円から
2024.10.30
-
-
-
BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
2024.10.30
-
-
-
BMW『3シリーズ』改良モデルを発売、運転支援システムを強化…644万円から
2024.10.30
-
-
-
キャデラックのSUVが価格変更、『XT5』と『XT6』でキャラ明確に
2024.10.30
-
MORIZO on the Road