【試乗記】ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ/ヴェゼルG
-
ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z(FF)/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ(4WD)/ヴェゼルG(4WD/CVT)
シンプルに 上質に
見た目よりも実用性を優先
エクステリアの大物部品で変わったのは、フロントバンパーとセンターグリル、リアコンビランプ。現行ヴェゼルはもともと、1本のショルダーラインがクルマをぐるりと囲むラップアラウンドデザインが特徴である。新しいヴェゼルではヘッドランプ間のガーニッシュがより目立つようになって、前後ランプの水平基調も強められたことで、そのラップアラウンド感がさらに明確になった。また、台形だったフロントセンターグリルは長方形に近くなり、フロントバンパーもシンプルになったことで、「アコード」や「WR-V」、N-BOXなどの最新ホンダ顔との近似性も増している。
インテリアも大きな変更は1点のみ。従来は助手席側に壁があるドライバー優先デザインだったシフトセレクター周辺が、左右対称の2段トレイにあらためられた。この部分はもともと、クーペSUVをうたうヴェゼルのインテリアで最大のハイライトだったはずが、正直、使い勝手はほめられたものではなかった。案の定、この部分には市場からの指摘も多かったのか、今回は“花より団子”というか、見た目より実用性優先の改善である。
今回のマイチェンでは、こうしたデザインのアップデートに加えて、ラインナップがいろいろと見直されたことも大きい。そのひとつは、200万円台前半の価格帯をカバーしていた1.5リッター純ガソリンエンジン(のFF)車が廃止されたことだ。それで生まれる空白は、2023年末に導入されたWR-Vがピタリと埋めるが、WR-Vに用意がない純エンジンの4WDだけは今回も残された。
-
2024年4月25日に発表された「ホンダ・ヴェゼル」のマイナーチェンジモデルは「EXPAND YOUR LIFE(エクスパンド ユア ライフ)」をグランドコンセプトとし、走りや内外装のブラッシュアップが行われた。写真は新たに登場したタフ系グレードの「e:HEV X HuNTパッケージ」。
-
ハイブリッド車の「e:HEV X」がベースとなる「HuNTパッケージ」は「都市も自然もアクティブに楽しむ」をテーマに、ルーフレールや専用アルミホイールなどの装備でオフロードテイストを表現している。
-
カッパーメタリック塗装が施されたフォグランプガーニッシュやアンダーガーニッシュが目を引く「e:HEV X HuNTパッケージ」のフロントフェイス。FF車で300万円を切る車両本体価格もHuNTパッケージのセリングポイントだ。
-
報道関係者向けの試乗イベントに並んだホンダの最新SUVラインナップ。左から「ZR-V」、今回マイナーチェンジされた「ヴェゼル」、そして2024年3月に発売された「WR-V」。
よりわかりやすいラインナップに
前者のPLaYは従来、2トーン外板色やグレージュの明るい内装色、そして鮮やかな朱色のアクセントをキモとするグレードだった。しかし、同時に大面積のガラスパノラマルーフが標準化されたこともあって、事実上の最上級グレードと受け取られた。で、新車の発売直後にありがちな現象として、発売直後には注文が集中。その結果、コロナ禍での半導体不足に部品不足(この場合はガラス不足)の追い打ちがかかってしまったPLaYは、一時的に受注停止するまでに追い込まれた。
また、PLaYの本体価格はたしかに最高額だったが、くだんのパノラマルーフのコストを相殺するために、それ以外の装備では、それより少し安いZグレードから省略されていた部分もあった。そんなPLaYは販売の現場から「売りにくい」「わかりにくい」といった声もあったという。
そこで今回のマイチェンでは、あらためてZを最上級グレードと位置づけて、PLaYをパッケージオプション化。さらに、パノラマルーフは「待ってでもほしい人のための特別品」として、PLaY専用メーカーオプションにスピンアウトさせた。とはいえ、部品不足もあらかた解消された現在では、PLaYのパノラマルーフ仕様も、さほど待たされることはないそうだ。
-
最新型「ヴェゼル」の最上級グレード「e:HEV Z PLaYパッケージ」に「無限」のアイテムを装着した車両。フロントグリルガーニッシュやフロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュなどでスポーティーにドレスアップされている。
-
ホンダアクセスが手がける純正アクセサリーパーツを「ヴェゼル」に装着した「スポーツスタイル」と呼ばれるコーディネート。ベルリナブラックのフロントグリルやブラックエンブレムでアグレッシブな印象に仕上げられている。
-
「ボタニカルグリーンパール」の外板色をまとった「ヴェゼルHuNTパッケージ」をベースに、ホンダアクセスの純正アクセサリーを装着した「アクティブスタイル」。
-
「アクティブスタイル」と呼ばれる「ヴェゼル」の純正パーツ装着車。ボディーサイドデカールやリアコンビガーニッシュ、システムキャリア、ルーフボックスなどをオプション装着している。
WR-Vの登場が及ぼした影響
ヴェゼルのマイチェンにおけるメカニズム上のもっとも大きな改良は、1.5リッターハイブリッド(ホンダでいうe:HEV)での静粛性へこだわりだ。従来のヴェゼルも売れ筋は圧倒的にe:HEVだったが、純エンジンのFFが廃止されたことで、新しいヴェゼルは、いよいよ「e:HEVのクルマ」というイメージを強めている。
ヴェゼルのe:HEVはこれまでも十分に静かなクルマだったと思うが、その後に「シビック」や「ZR-V」、アコードなどの2リッターe:HEVが次々と登場したことで、それとのギャップが際立ってしまった……というのが、ヴェゼル担当者の認識だ。また、WR-Vの登場で、より明確な上級移行が必要という判断も、今回の静粛対策にはあったと思われる。
ステッチも入れると3色仕立ての内装が印象的なHuNTパッケージの4WDでもその効果は明らかで、静粛性の進化は、乗り出した瞬間にわかる。随所に防音材が追加されたことでエンジン音やロードノイズ自体も小さくなっているのだが、それ以上に、走行中のエンジンのオンオフがステルス化(?)したことが体感的に大きい。
この新しい1.5リッターe:HEVではリチウムイオン電池の使用範囲拡大(=実質的な容量アップ)によって電気走行(EV走行)の領域を拡大したという。ただ、単純にEV走行の時間が増えたというより、エンジンの“出入り”の頻度が減少したのが、実効果としては大きいようだ。実際、街なかではエンジンのオン/オフ回数を減らすともに、エンジンの作動タイミングもロードノイズの高まり(=速度)に合わせることで、音や振動を認識しづらくしている。また(エンジン直結モードがいちばん効率的な)高速時には、逆にエンジンを止めすぎないことで、わずらわしさを低減しているという。そのほうが、頻繁にエンジンを止めるより、人間は静かに感じられるのだそうだ。
-
「e:HEV X HuNTパッケージ」のインテリア。カーキのダッシュボードパネルやドアトリムは、HuNTパッケージの専用アイテムとなる。
-
センターコンソールは、今回のマイナーチェンジで左右対称の2段形状に変更された。小物などを置く際に、運転席/助手席の双方からアクセスしやすいデザイン形状である。
-
「e:HEV X HuNTパッケージ」のシートは、はっ水・はつ油機能があるプライムスムース×ファブリックの表皮に、カーキ&ネイビーのカラーを用いた同モデルの専用アイテムだ。
-
座面のチップアップとダイブダウンができるリアシートは最新モデルでも健在。(写真は「e:HEV X HuNTパッケージ」のもの)
-
新色のボディーカラー「シーベッドブルーパール」をまとった「e:HEV X HuNTパッケージ」の走行シーン。これを含め外板色は全7色が設定されている。
完成度の高いハイブリッドのFF車
e:HEVのような静粛性アップは図られていないこともあり、こういう場面での乗り味は従来型から変化はない。e:HEVよりは明らかに騒がしいが、このクラスのSUVとして格別うるさいわけではなく、乗り心地や操縦安定性はハイレベル。4WDシステムはe:HEVともどもブレーキLSDの制御変更で、滑りやすい路面でのスリップが明らかに減少しているというが、今回のような初夏のドライ路面で試すことはかなわなかった。
しかし試乗した3台のうち、最大の驚きは「Z」のFFだった。じつはこのマイチェンではe:HEVのFFのみ、パワステ制御やダンパー減衰力に熟成の手が入っているとか。
そんな新シャシーと18インチタイヤの組み合わせはお見事。乗り心地は快適かつフラットなフワピタ系、ステアリングフィールは一貫して滑らかで反応も正確そのもの。さらに、シンプルなFFということもあってか、e:HEVの静粛性も4WDより好印象だった。少なくとも快適性と操縦性のバランスという点では、このクラスでもピカイチの完成度と申し上げたい。
思い返せば、現行ヴェゼルの発売時はWR-VもZR-Vも存在せず、「CR-V」も日本市場では出たり入ったりの状態。ただでさえ、異様に幅広い客層を取り込まなければならないのに、コロナ禍による供給難も重なったヴェゼルの苦労は察するにあまりある……みたいなお話をさせていただくと、担当者も「いや、本当に」としみじみと苦笑していた。
ヴェゼルを取り巻いていたホンダ内の環境も今では一変。WR-VとZR-Vの中間に位置する“上級コンパクトSUV”として吹っ切れたわかりやすさは、すでに今回のマイチェンでも随所に感じられた。
-
最高出力106PSの1.5リッター直4エンジンに最高出力131PSのモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」は、EV走行の領域を拡大。エネルギーマネジメント制御が見直され、エンジンの始動回数や停止頻度が従来型よりも大幅に低減している。
-
センターコンソールに備わるドライブモード選択スイッチ。走行モードは加速の応答性を高めた「SPORT」、操作性と快適性をバランスさせた「NORMAL」、省燃費運転をしやすくした「ECON」の3つから選択できる。
-
荷室は床下のサブトランクを含め、従来型からの変更はない。後席の背もたれには60:40の分割可倒機構が備わる。「Z」以上のグレードには、予約クローズ機能付きハンズフリーアクセスパワーテールゲートが標準装備とされる。
-
「e:HEV Z」は、特徴的なデザインの18インチホイールを標準で装備している。今回試乗した車両は225/50R18サイズの「ブリヂストン・アレンザH/L33」タイヤを組み合わせていた。
-
有償オプションのボディーカラー「プレミアムサンライトホワイト・パール」をまとった「ヴェゼルe:HEV Z」のリアビュー。リアコンビランプの内部デザインは、上下2段式で横基調のすっきりとしたものにあらためられた。
テスト車のデータ
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4340×1790×1590mm
ホイールベース:2610mm
車重:1380kg
駆動方式:FF
エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ
モーター:交流同期電動機
エンジン最高出力:106PS(78kW)/6000-6400rpm
エンジン最大トルク:127N・m(13.0kgf・m)/4500-5000rpm
モーター最高出力:131PS(96kW)/4000-8000rpm
モーター最大トルク:253N・m(25.8kgf・m)/0-3500rpm
タイヤ:(前)225/50R18 95V/(後)225/50R18 95V(ブリヂストン・アレンザH/L33)
燃費:25.3km/リッター(WLTCモード)
価格:319万8800円/テスト車=371万9100円
オプション装備:ボディーカラー<プレミアムサンライトホワイト・パール>(6万0500円)/Honda CONNECTディスプレイ+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器&マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ(34万7600円) ※以下、販売店オプション フロアカーペットマット プレミアム(4万5100円)/ドライブレコーダー3カメラセット(6万7100円)
テスト車の年式:2024年型
テスト開始時の走行距離:1198km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(レギュラーガソリン)
参考燃費:--km/リッター
ホンダ・ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4340×1790×1580mm
ホイールベース:2610mm
車重:1430kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ
モーター:交流同期電動機
エンジン最高出力:106PS(78kW)/6000-6400rpm
エンジン最大トルク:127N・m(13.0kgf・m)/4500-5000rpm
モーター最高出力:131PS(96kW)/4000-8000rpm
モーター最大トルク:253N・m(25.8kgf・m)/0-3500rpm
タイヤ:(前)215/60R16 95H/(後)215/60R16 95H(ハンコック・キナジー エコ2)
燃費:21.5km/リッター(WLTCモード)
価格:321万8600円/テスト車=365万9700円
オプション装備:ボディーカラー<シーベットブルー・パール>(3万8500円) ※以下、販売店オプション ETC2.0車載器(1万9800円)/ETC2.0車載器取り付けアタッチメント(7700円)/フロアカーペットマット プレミアム(4万5100円)/ドライブレコーダー3カメラセット(6万7100円)/9インチプレミアムインターナビ<Honda CONNECT対応>(20万9000円)/ナビ取り付けアタッチメント(4400円)/ナビフェイスパネルキット(5500円)/ナビ変換ハーネス(4400円)/リアカメラde安心プラス4(3万5200円)/リアカメラde安心プラス4アタッチメント(4400円)
テスト車の年式:2024年型
テスト開始時の走行距離:1250km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(レギュラーガソリン)
参考燃費:--km/リッター
ホンダ・ヴェゼルG
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4340×1790×1580mm
ホイールベース:2610mm
車重:1320kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ
トランスミッション:CVT
最高出力:118PS(87kW)/6600rpm
最大トルク:142N・m(14.5kgf・m)/4300rpm
タイヤ:(前)215/60R16 95H/(後)215/60R16 95H(ダンロップ・エナセーブEC300)
燃費:15.0km/リッター(WLTCモード)
価格:264万8800円/テスト車=305万0300円
オプション装備:ボディーカラー<プラチナホワイト・パール>(3万8500円) ※以下、販売店オプション ETC2.0車載器(1万9800円)/ETC2.0車載器取り付けアタッチメント(7700円)/フロアカーペットマット プレミアム(4万5100円)/ドライブレコーダー3カメラセット(6万7100円)/9インチプレミアムインターナビ<Honda CONNECT対応>(20万9000円)/ナビ取り付けアタッチメント(4400円)/ナビフェイスパネルキット(5500円)/ナビ変換ハーネス(4400円)
テスト車の年式:2024年型
テスト開始時の走行距離:1081km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(レギュラーガソリン)
参考燃費:--km/リッター
ホンダ ヴェゼルの試乗記事
-
-
【ホンダ ヴェゼル 改良新型】乗り心地とステアフィールが格段にアップ、その理由を開発陣に聞いた
2024.07.08 クルマ情報
-
-
【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】『WR-V』よりも“雰囲気”を求めたいユーザーに…島崎七生人
2024.07.02 クルマ情報
-
-
【試乗記】ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ/ヴェゼルG
2024.06.28 クルマ情報
-
-
【ホンダ ヴェゼル 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編]
2023.06.06 クルマ情報
-
-
ホンダ ヴェゼル Modulo X に最速雪上試乗!はじめから選択すべき理由がある
2022.02.18 クルマ情報
-
-
【試乗記】ホンダ・ヴェゼルe:HEV PLaY/マツダMX-30(後編)
2021.09.10 クルマ情報
ホンダ ヴェゼルに関する情報
-
-
ジャンルを超えた超新星、初代ホンダ『ヴェゼル』が人気の理由【懐かしのカーカタログ】
2024.06.10 ニュース
-
-
【ホンダ ヴェゼル 改良新型】CMFデザイナーが語る、新グレード「HuNT」にこめた「気軽さ」の表現とは
2024.05.02 ニュース
-
-
ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーで“自分らしさ”を表現する
2024.04.26 ニュース
-
-
【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
2024.04.25 ニュース
-
-
ホンダ、新型SUV『WR-V』など展示へ
2024.04.22 ニュース
-
-
ホンダ ヴェゼルは自分の理想を詰め込んだ最高のパートナー
2024.04.03 愛車広場
-
-
いつかはオフロード走行!?年々カスタムを積み重ねるヴェゼル
2022.02.21 愛車広場
-
-
気づいたらフルオプションの新型ヴェゼル【取材地:GR Garage札幌厚別通】
2021.12.23 愛車広場
-
-
【懐かし自動車ダイアリー】2013年(平成25年)~クルマで振り返るちょっと懐かしい日本
2019.03.20 特集
試乗記トップ
最新ニュース
-
-
最強のゴルフGTI、300馬力の「クラブスポーツ」欧州で予約開始 価格は4.8万ユーロ
2024.07.08
-
-
「それは、変化ではない。進化です。」3代目『ゴルフ』の革新と“拡大”【懐かしのカーカタログ】
2024.07.08
-
-
“小ワザ”が効いた最新収納アイテムをピックアップ!【特選カーアクセサリー名鑑】
2024.07.07
-
-
ENEOSアンバサダーに大泉洋と川口春奈が就任
2024.07.07
-
-
シトロエン『ベルランゴ』のEVなどステランティスの電動8車種、ポルトガルで生産開始
2024.07.07
-
-
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「スピーカー」を換えれば音が変わる感動を味わえる!
2024.07.07
-
-
限定100セット! トムスが40系『アルファード』用「スタイリングパーツセット」「専用アルミホイール」の第2期先行予約を開始
2024.07.06
最新ニュース
-
-
最強のゴルフGTI、300馬力の「クラブスポーツ」欧州で予約開始 価格は4.8万ユーロ
2024.07.08
-
-
「それは、変化ではない。進化です。」3代目『ゴルフ』の革新と“拡大”【懐かしのカーカタログ】
2024.07.08
-
-
“小ワザ”が効いた最新収納アイテムをピックアップ!【特選カーアクセサリー名鑑】
2024.07.07
-
-
ENEOSアンバサダーに大泉洋と川口春奈が就任
2024.07.07
-
-
シトロエン『ベルランゴ』のEVなどステランティスの電動8車種、ポルトガルで生産開始
2024.07.07
-
-
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「スピーカー」を換えれば音が変わる感動を味わえる!
2024.07.07