新たなライフスタイルを提供する、レクサスの都会派コンパクトクロスオーバーUXが登場!
大胆かつ機能的なコンパクトクロスオーバー
レクサスブランドのコンパクトクロスオーバーであるUXは2018年11月27日に国内デビューを飾った。1997年にRXで高級クロスオーバーSUVというカテゴリーを切り開き、2014年にはNXが加わった。2018年春のジュネーブモーターショーで世界初公開されたUXは、これらSUV系モデルの中で、最もコンパクトなモデルとなっている。
UXには、レクサスでは初めてGA-Cプラットフォームが採用されている。ボディサイズは全長×全幅×全高=4495×1840×1540mmで、ホイールベースは2640mm。スピンドルグリルが目を引くエクステリアは、前方が丸く後ろが直線的に落ちるアグレッシブな形状のホイールアーチなどと合わせ、タフな力強さと俊敏な走りを想起させる大胆かつ洗練されたスタイリングを実現している。またフィン形状のリヤコンビネーションランプは、レーシングカーのリヤスポイラーをイメージしたもので、空力性能の向上にも寄与している。
視界のよさにも注目
コンセプトは“Creative Urban Explorer”。頭文字を取ればCUEと読めるとおり、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE(キュー)」となることを目指した。これまでになかった新しいジャンルの創出がテーマで、見た目はSUV然とした力強さがありながら、運転するとハッチバックのようにきびきびとした運転を楽しめるクルマに仕上がっている。
ドライビングポジションは乗用車ライクで座面の高さも低めだが、小柄な女性でも自然な着座位置をとることができる。オーディオのスイッチをセンターコンソール前方に移すことで、インストルメントパネルの薄型化を実現。ダッシュボードの上面を下げることで良好な視界を確保した。インパネ最上部がボンネットフードまで連続しているように見える形状にすることで、視覚的な開放感も演出。細身のAピラーも広い視界の実現に寄与している。
デザインのキーワードは“セキュア”である。力強い造形のセンターコンソールやドアアームレストなどで乗員の守られ感を演出しながら、インパネには和紙の質感を表現した素材を採用。シート表皮には刺し子をモチーフとしたキルティングを使うなど、日本の美意識を取り入れた意匠としている。
新開発のガソリンエンジンを搭載
走行性能については、ボディの高剛性化と軽量化で低重心化を追求し、アジャイル(敏しょう)な操縦性能を実現した。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リヤがダブルウィッシュボーン式で、徹底的な走り込みとチューニングによって高い操舵応答性と優れた乗り心地を両立させている。
パワーユニットは2種類用意される。最高出力174PS、最大トルク209N・mを発生する自然吸気の新開発2リットル直4直噴エンジンを搭載するモデルはFFのみの設定。JC08モードの燃費値は17.2km/L。ハイブリッドモデルは、この2リットルエンジン(146PS、188N・m)にフロントモーター(109PS、202N・m)が組み合わされており、FF車のほかに後輪をリヤモーター(7PS、55N・m)で駆動するAWD車もある。JC08モード燃費は2WD(FF)モデルが27.0km/L、4WDモデルが25.2km/Lだ。
コンパクトでも安全機能は充実
予防安全パッケージについては、第2世代に進化した「Lexus Safety System+」を採用。昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能なプリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロール使用時に同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援するレーントレーシングアシスト、ハイビームの照射を自動で制御するアダプティブハイビームシステムなどが搭載される。駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害を軽減するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターも装備されている。
価格帯は、ガソリンエンジン車のUX200が390万円~474万円。ハイブリッド車のUX250hが425万円~535万円となっている。
[ガズー編集部]
レクサスUX徹底解説 はこちら
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