会場を埋め尽くした動くスーパーカー図鑑!『サーキットの狼ミーティング』フォトギャラリー(その1)
70年代の社会現象にもなった『サーキットの狼』をきっかけとしたスーパーカーブーム。作中には主人公の風吹裕矢のロータスヨーロッパスペシャルや早瀬佐近のポルシェだけでなく、毎回さまざまな輸入車、国産車を駆るライバルたちが登場して当時の教室内では“推しメン”談義で大いに盛り上がったものだ。ここでは作中登場車を中心に、イベントに駆けつけてくれたスーパーカーを一気に紹介していこう。
ライバルや盟友たちとの出会いは首都高【街道レーサー時代】
ランボルギーニ ミウラS(湘南タイガー 飛鳥ミノル)
ロータス ヨーロッパ スペシャル(ロータスの狼 風吹裕矢)
ポルシェ 911TカレラRS仕様(ナチス軍 早瀬佐近)
※マンガに登場する集団名は、当時のままを紹介しています。
群雄割拠の腕自慢バトル!【公道グランプリからプロレーサーへ】
フェラーリ ディーノ246GT(高速機動隊新選組 沖田)
ランボルギーニ ウラッコ(影法師の会長)
トヨタ 2000GT(隼人ピーターソン)
ランボルギーニ カウンタックLP5000QV(ハマの黒ヒョウ※作中に登場するのはLP400)
フェラーリ 308GTB(フェラーリの女豹こと田原ミカ)
デ・トマソ パンテーラ(四国の獅子)
ロータス エスプリ
(テキスト:川崎英俊 / 写真:金子信敏)
[ガズー編集部]
サーキットの狼ミーティング レポート記事
最新ニュース
-
-
日産のフルサイズSUV『アルマーダ』新型、ベース価格は5.6万ドルに据え置き…12月米国発売へ
2024.11.21
-
-
-
軍用ジープが最新モデルで蘇る…ドアなし&オリーブドラブが渋い「ラングラー ウィリス'41」発表
2024.11.21
-
-
-
EV好調のシトロエン『C3』新型、欧州カーオブザイヤー2025最終選考に
2024.11.21
-
-
-
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
2024.11.21
-
-
-
光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
2024.11.21
-
-
-
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
2024.11.21
-
-
-
楽しく学べる「防災ファミリーフェス」を茨城県の全トヨタディーラーが運営する「茨城ワクドキクラブ」が開催
2024.11.21
-
最新ニュース
-
-
日産のフルサイズSUV『アルマーダ』新型、ベース価格は5.6万ドルに据え置き…12月米国発売へ
2024.11.21
-
-
-
軍用ジープが最新モデルで蘇る…ドアなし&オリーブドラブが渋い「ラングラー ウィリス'41」発表
2024.11.21
-
-
-
EV好調のシトロエン『C3』新型、欧州カーオブザイヤー2025最終選考に
2024.11.21
-
-
-
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
2024.11.21
-
-
-
光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
2024.11.21
-
-
-
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
2024.11.21
-
MORIZO on the Road