【GAZOO車クイズ Q.1】1886年に特許を取得した、世界初のガソリン自動車とされる「パテント・モートルヴァーゲン」をつくった人物は?
1886年に特許を取得した、世界初のガソリン自動車とされる「パテント・モートルヴァーゲン」をつくった人物は?
Aカール・ベンツ
Bゴットリープ・ダイムラー
Cニコラス・アウグスト・オットー
Dウィルヘルム・マイバッハ
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Aカール・ベンツ
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19世紀末、ヨーロッパでは蒸気機関に代わるパワーユニットの研究が進められていました。
1860年にガスエンジンの特許を取得したのがフランスのエティエンヌ・ルノワール。
石炭ガスをシリンダー内で燃焼させて動力を取り出すもので、初の実用的な内燃機関(エンジン)といわれています。ドイツのニコラス・アウグスト・オットーが改良を加えて4ストロークエンジンを完成させました。オットーのもとで研究開発を進めた後、独立して改良型エンジンをつくったのがゴットリープ・ダイムラーとウィルヘルム・マイバッハ。
彼らは1885年にガソリンエンジンを二輪車に載せた「ニーデルラート」のテスト走行に成功。それとは別に、軽量なガソリンエンジンを開発していたのがカール・ベンツでした。
彼はダイムラーの熱管点火方式とは異なる電気式点火装置を用いたエンジンを設計し、三輪車に搭載。これが「パテント・モートルヴァーゲン」と呼ばれる世界初のガソリンエンジン自動車です。
エンジンをリアに置き後輪を駆動するRR(リアエンジン・リアドライブ)方式で、1885年にテスト走行に成功し、翌年特許が認められました。※詳しくは【よくわかる 自動車歴史館】《ガソリン自動車誕生》
https://gazoo.com/article/car_history/131213_1.html
[ガズー編集部]