【GAZOO車クイズ Q.129】1957年に発売された「ダイハツ・ミゼット」が装備していた操舵装置は?

1957年に発売された「ダイハツ・ミゼット」が装備していた操舵装置は?

Aティラー

Bバーハンドル

Cステアリングホイール

Dジョイスティック

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Bバーハンドル

誕生したばかりの自動車には、今日のクルマに見られるような丸いステアリングホイールが装備されていません。シャフトに取り付けられた、ティラーと呼ばれるレバー状の器具を使って方向を変えていたのです。性能が向上すると、確実かつ正確な操舵をするための機構が必要とされるようになります。

1894年に行われた自動車競技のパリ-ルーアン・トライアルでは、参加したエミール・エ・ルヴァソールの1台にステアリングホイールが装着されていました。

20世紀に入ると、ステアリングホイールは必須の装備になっていきます。ただ、第2次大戦後の日本ではバーハンドルの軽三輪トラックが活躍しました。オートバイに荷台と2つの後輪を付けたような簡易なモデルでは、これで十分だったのでしょう。

1957年に発売された「ダイハツ・ミゼット」もバーハンドル仕様でしたが、1959年にフルモデルチェンジされると、丸いステアリングホイールに変更されました。

最近のモーターショーで披露されるコンセプトカーの中には、ゲームで使うようなジョイスティックを採用するモデルもあります。

※詳しくは【よくわかる 自動車歴史館】《ステアリングホイール――丸くなった、自由になった<1959年>》
https://gazoo.com/feature/gazoo-museum/car-history/15/07/10_1/

[ガズー編集部]

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