【GAZOO車クイズ Q.37】1976年に日本で初めてF1が開催されたサーキットは?
1976年に日本で初めてF1が開催されたサーキットは?
A鈴鹿サーキット
B富士スピードウェイ
C筑波サーキット
DTIサーキット英田
- 答えはこちら
B富士スピードウェイ
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1976年に日本で初となるF1が富士スピードウェイで開催されました。通常ならば「F1日本GP(グランプリ)」となるところですが、すでにF2000の最終戦がその名で開催されることになっていたので、「F1選手権イン・ジャパン」という名称が使われています。
この年はフェラーリのニキ・ラウダとマクラーレンのジェームス・ハントが首位争いを繰り広げており、最終戦のこのレースにはシリーズチャンピオンがかかっていました。富士スピードウェイでの開催は2年で終了しますが、1987年に鈴鹿サーキットで日本でのF1が復活します。バブル景気もあって日本のF1人気は盛り上がり、1994年からの2年間は、日本GPのほかにパシフィックGPの名でもう1戦がカレンダーにのりました。開催地となったのはTIサーキット英田(現在の岡山国際サーキット)です。
※詳しくは【よくわかる 自動車歴史館】《F1日本上陸》
https://gazoo.com/article/car_history/161028_1.html
[ガズー編集部]
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