【GAZOO クルマクイズ Q.62】1966年に登場した「トヨタ・カローラ」が、ライバル車に対して持っていた最大のアドバンテージとされるのは?

1966年に登場した「トヨタ・カローラ」が、ライバル車に対して持っていた最大のアドバンテージとされるのは?

A価格

B排気量

C荷室容量

D駆動方式

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B排気量

1960年代に入ると、日本の各メーカーは小型車市場に向けて新モデルを続々と投入していきます。1963年に「ダイハツ・コンパーノ」と「三菱コルト1000」、1964年に「マツダ・ファミリア」、1966年になると4月に「日産サニー」、翌5月に「スバル1000」が登場しました。

トヨタはカローラを発売するにあたってティーザーキャンペーンを展開します。キャッチコピーは「プラス100ccの余裕」でした。1リッター4気筒が主流になっているところに一回り大きな1.1リッターエンジンを搭載することを強調し、余裕のある動力性能をアピールしたのです。

ほかにもフロントのサスペンションにマクファーソン・ストラット式独立懸架を採用するなど先進的な技術を惜しみなくつぎ込み、高い評価を受けました。爆発的な売れ行きを示して、発売2年後には月販3万台を達成します。

カローラがモータリゼーションを進める旗頭となったことで、1966年は“マイカー元年”と呼ばれるようになりました。

※詳しくは【よくわかる 自動車歴史館】《世界を制覇した普通のクルマ――カローラ》
https://gazoo.com/article/car_history/150522_1.html

[ガズー編集部]