【GAZOO車クイズ Q.127】1999年登場の初代モデルから、「レクサスIS」が一貫して追求しているテーマは?
1999年登場の初代モデルから、「レクサスIS」が一貫して追求しているテーマは?
Aクルマを所有する喜び
Bクルマに乗る誇らしさ
Cクルマを操る楽しさ
Dクルマで移動する便利さ
- 答えはこちら
Cクルマを操る楽しさ
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「レクサスIS」は、1999年にデビューしたプレミアムスポーツセダン。2005年に2代目に進化するとともに、日本での販売を開始。2013年には3代目となりますが、一貫して「クルマを操る楽しさ」を追求してきました。
レクサスのChief Branding Officer/Master Driverである豊田章男は、ISのようなコンパクトFRスポーツセダンを「ドライバーの運転感覚を磨き上げる砥石(といし)のようなクルマ」と位置付けています。
ISは2020年6月にマイナーチェンジを受け、全方位的に改良されました。レクサスの乗り味「レクサスドライビングシグネチャー」をより高い次元に昇華させ、ワイド&ローなフォルムにこだわった、よりアグレッシブなデザインを採用。
さらに予防安全装備「Lexus Safety System+」の内容もアップデートされています。具体的な変更点としては、サイドラジエーターサポートの補強やフロントサイドメンバーのスポット打点追加などで、ボディー剛性を強化。
スピンドルグリルは、グリルの先端を起点とした立体的な多面体構造とすることで押し出し感を強調する形状になり、以前にも増してスポーティーなフォルムとなりました。
※詳しくは《LEXUS、新型「IS」を世界初公開-「クルマを操る楽しさ」を追求し続けてきたコンパクトFRスポーツセダンの熟成-》
https://gazoo.com/news/info/200616.html
[ガズー編集部]
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