【GAZOO愛車広場 出張撮影会】26万km乗ったエンジンを載せ換え、21年乗り続ける大事な相棒
2018年11月23日(金・祝)に秩父ミューズパーク(埼玉県秩父市/小鹿野町)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会」では、参加台数約100台、関東を中心に様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、ユーノス・ロードスター JリミテッドII(NA8C)をご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
ユーノス・ロードスター JリミテッドII(NA8C)
<年代>
90年代(94年式)
<オーナー>
40代男性 神奈川県在住
<愛車とのエピソード>
クルマ通勤になるのをキッカケに、2人乗りのライトウェイトスポーツでおもしろいクルマがいいと、限定カラーのこのロードスターに試乗。「あらゆるものがおもしろかったし、実用性も自分的には十分満足でした」とすぐに購入を決意した。以来21年間、日々の足として、ドライブの相棒として活躍!「ロードスターの一番の魅力は、開発者が『こんなクルマに乗りたい』という想いで作られたことが伝わってくるところ」と、その愛情はとても深い。
正面のリトラ顔は「可愛くしようとしたわけではなく、結果的に可愛く仕上がった感が好き」とのこと
走行距離26万kmとなり、エンジンのオイル上がりがひどくなったため今年になってリビルト品に載せ換えた
「撫でたくなるくらい滑らかなライン」とオーナーがベタ惚れするのがリアフェンダーの曲線美だ
サイドミラーは車体のスタイリッシュさに似合うかっこいいものをチョイス
[ガズー編集部]
ユーノス(マツダ)・ロードスターの記事
最新ニュース
-
-
トヨタ『タコマ』のオフロード性能さらにアップ! 冒険志向の「トレイルハンター」2025年モデルに
2024.12.19
-
-
-
レクサス『LC500』が一部改良、床下ブレース採用でボディ剛性を向上…1488万円から
2024.12.19
-
-
-
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
2024.12.19
-
-
-
時代は変わった! 24時間営業や純水洗車も、進化するコイン洗車場の全貌~Weeklyメンテナンス~
2024.12.19
-
-
-
日産、ビームスとコラボした特別な6車種発表…シートカバーに裏返しデニムを再現
2024.12.19
-
-
-
ホンダ、次世代ハイブリッド「e:HEV」システム公開…燃費10%以上向上へ
2024.12.18
-
-
-
ソニー・ホンダの次世代EV「AFEELA」に車内カラオケ導入へ
2024.12.18
-
最新ニュース
-
-
トヨタ『タコマ』のオフロード性能さらにアップ! 冒険志向の「トレイルハンター」2025年モデルに
2024.12.19
-
-
-
佐藤琢磨が往年のホンダF1で走行、エンジン始動イベントも…東京オートサロン2025
2024.12.19
-
-
-
レクサス『LC500』が一部改良、床下ブレース採用でボディ剛性を向上…1488万円から
2024.12.19
-
-
-
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
2024.12.19
-
-
-
スバル『フォレスター』新型、米IIHSの最高安全評価「TOP SAFETY PICK+」獲得
2024.12.19
-
-
-
ジープ『V6ラングラー』に8速AT復活…米国での人気に応える
2024.12.19
-