ドライブもカスタムも!親子で一緒に楽しむNBロードスター
2019年3月17日(日)にウッディパル余呉(滋賀県長浜市余呉町)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in長浜」では、参加台数約100台、近畿地方を中心に様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、マツダ・ロードスター(NB6C)をご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
マツダ・ロードスター(NB6C)
<年代>
90年代(98年式)
<オーナー>
20代男性 岐阜県在住
<愛車とのエピソード>
オープンカーが好きでロードスターにも詳しいという父親と一緒に参加してくれた20代のオーナーさん。「この車両は3~4年前に自分のレベルで乗ることができるスポーツカーを探していた際、父に勧められて購入しました。運転するのが楽しく、オープン状態で走るのが特に気持ちいいです」とお気に入りだ。父と一緒に乗ることも多く、ロードスターが親子のコミュニケーションにも一役買っている様子。長く大事に乗るために、現在エンジンオーバーホールの予約済みでもある。
純正の幌はボロボロだったため、海外メーカーの新品に交換。取り付け作業は車庫で父親と二人で行ったという。
タイヤショップでたまたま見つけて一目惚れし購入したという16インチのワーク製ホイール。ブルーで統一。
メーターパネルはレーシーな雰囲気の社外品に交換。センターコンソールにはDefi製の追加メーターも装着している。
シフトノブはロータリー車などのマツダ車カスタムで有名なショップ『Rマジック』製に変更してスポーティーさを演出。
[ガズー編集部]
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