RAV4で目覚めた運転の喜び。だからこそ「もっと楽しい」を求めて次の愛車は純スポーツカーに!
目に鮮やかなブルーのトヨタRAV4に乗るcheeseさん。色とデザインにひと目惚れして買った愛車でしたが、乗れば乗るほど運転する楽しさに夢中になっていったそう。
運転の喜びを知ったからこそ、もっと純粋に楽しみたい。いつしかcheeseさんはそう考えるようになっていました。
今回は、そんなcheeseさん×RAV4、そして次の愛車へと繋がるストーリーをお届けします。
――cheeseさんの愛車遍歴を教えてください
19歳のときに中古でダイハツ・ムーヴコンテを買ったのが最初で、20歳でタントカスタムに乗り換えました。これが自分にとっての初めての新車でした。
次にプリウス、ルーミーと乗り継ぎ、今のRAV4を購入したのが2020年6月です。
――RAV4に決めた理由は?
完全に見た目です。とくに無骨なデザインの「アドベンチャー」仕様の、アメリカのSUVを思わせる雰囲気にひと目惚れしました。
自分の愛車はシアンメタリックという外板色なのですが、この色のRAV4を雑誌で見かけたときから気になっていて、お台場のメガウェブで実車を見たときに「この色にしよう」と即決。
色にはこだわりがあって、内装もオーキッドブラウンを選びました。
――購入された時点ではプラグインハイブリッドはまだ出ていませんでしたよね。ガソリンかハイブリッド、どちらにしたんですか?
ガソリン一択でした。エンジンの音がちゃんと聞こえてきて、自分が操っている感じのあるクルマが良いと思っていたので。
――RAV4はSUVですが、“操っている感じ”はしっかりありますか?
運転していてすごく楽しいクルマだと実感しています。「アドベンチャー」仕様は「ダイナミックトルクベクタリングAWD」という4駆システムを搭載していて、前後トルク配分だけじゃなくて後輪のトルクも左右独立で制御されるんです。
だから、カーブを曲がるときのフィーリングが気持ちいい。峠とかも気持ち良く走れて、比較的大きな車体なのに、小気味良くサクサク走れる感じがあります。
SUVってスポーツ・ユーティリティー・ビークルの略ですよね。このSUVの「S」は、RAV4のためにあるのではって思うくらいです(笑)
――それだけ運転が楽しいと、遠出もしたくなりますね
800kmくらいなら余裕で走ります。神奈川に住んでいるのですが、一番遠くは鹿児島まで行きました。長距離でも、ACC(アダプティブクルーズコントロール)はまったく使いません。それくらい自分で運転するのが楽しいんです。
――これまでの愛車の中で一番ボディが大きいと思います。そのあたりは気になりませんか?
ボンネットの造形とかもよく考えられていて、見切りがすごくいいんですよね。だから狭い道を走っていても気になりません。
――もうべた褒めですね! 何かカスタムはしていますか?
メーカーの方がこだわって作ったものですから、できるだけ純正のまま乗りたいというのが個人的な考えです。
でも、色には思い入れがあるので、ドアミラーカバーの塗色は変更しています。純正の黒ではなく、外板色のブルーの補色である黄色味のラメが入った黒であえて塗装しているんです。完全に自己満の世界ですが(笑)
――「これだけは付けたい」と選んだオプションは?
サンルーフです。昔から好きだったのがトヨタ・ソアラで、その最終型ってオープンカーだったんですよね。だからオープンカーに乗りたいという気持ちがずっとありました。
でも、ソアラは古いクルマですし故障のリスクもあるなと。とはいえオープンカーの開放感は味わいたい。だからサンルーフは絶対つけようと決めていました。
おかげで車内の居心地はすごくいいですよ。ほどよく包まれ感のあるコクピットもお気に入りです。
今は運送関係に従事しているから仕事でも運転しています。それなのに、帰ってきてからわざわざ愛車の中で10分くらい過ごしたりしているほどです(笑)。
――愛車がRAV4になって生活に変化はありましたか?
純粋に、「このカッコいいクルマを見てもらいたい」と思って、初めてInstagramをやってみました。写真を投稿しているうちに色々な繋がりができて、どんどん友達や知り合いの輪が広がっています。
それまでは休みの日はひとりでどこかに出掛けることが多かったのですが、今は誰かに会いにいったり、誰かに会いにきてもらうことが増えました。
――とってもお気に入りのRAV4ですが、乗り換えの予定があるとか?
長く乗りたかったけれど、車検も近づいてくるし、距離もどんどん伸びてしまう。なにより、運転の楽しさを知ってしまったからこそ、純粋に操る喜びを味わえるクルマに乗りたいと考えるようになっていました。
ふと見渡してみると、世の中が一気にEVや電動化一色になってきていて、このままだとFR、かつ純ガソリンのスポーツカーはなくなってしまうだろうという想いもありました。
このままスポーツカーに乗らずにいたら後悔するぞ、これが最後のチャンスかもしれないぞ、と。本当はRAV4と2台持ちしたいくらいですが(笑)
――では、次の愛車はFRのガソリン車ですね?
はい、すでにGR86のマニュアルトランスミッション仕様の納車待ちです。自分のクルマとしてMTを選んだのは初めてです。
――色にこだわりがあるcheeseさんが選んだGR86のボディカラーは?
白・黒・シルバー以外で、普通の人はあまり選ばず、街中で見かけないボディカラーのクルマに乗りたいという点にはずっとこだわってきました。だから、オーダーしたのは「フレイムオレンジ」という特別色を設定した10周年記念車です。
SUVとスポーツカー。一見相反するクルマのように思えますが、RAV4とGR86は「運転する楽しさ」という共通項で繋がれていることがわかりました。
鮮やかなオレンジ色のGR86がcheeseさんのもとにやってくるのは、2023年3月の予定ということです。
【Instagram】
cheeseさん
(文:三代やよい)
愛車感を満たすRAV4の魅力
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