スバル インプレッサWRXは「自分が自分でいられる場所」。憧れの愛車で楽しむ最高のカーライフ
「運転が大好き」と語るこーへいさんの愛車は乗っていて楽しい車種ばかり。その中でより乗り味を求めて選んだのがスバル インプレッサWRX。
映画の影響で選んだという自身初のこだわりの愛車は、運転が大好きなこーへいさんにサーキットで走ることの楽しさを教えてくれたり、休日のドライブの楽しさを改めて感じさせてくれたりと、今ではなくてはならないものになりました。
そんな、こーへいさん×インプレッサWRXのお話です。
――こーへいさんはインプレッサWRXに乗られているということですが、これまではどんなクルマを?
以前はBMWのミニに乗っていて、その後に今のインプレッサWRXに乗り替えました。その後から通勤用でスイフトを買って、今は2台持ちというスタイルですね。
――車歴を見ると運転するのが楽しくなるようなスポーティなクルマが好みの印象ですが、運転そのものがお好きなんですか?
そうなんです。クルマは乗るのも見るのも好きですね。だからよくドライブにも行きますよ。
――そんなこーへいさんがインプレッサWRXを選んだ理由は?
ミニを買ったのが25歳くらいだったんですよね。その時は金銭的に余裕がなくてスポーツカーには手が出なかったんですが、それから転職をしてお金に余裕が出てきたのもあってスポーツカーに乗りたいという思いがむくむくと出てきたんです(笑)。それで思い切って買おう!という感じになって。
それでインプレッサWRXを選んだ理由ですが、映画「ワイルド・スピード」の影響です。映画を見ていて「カッコイイな」という思いがずっとあったので乗りたかったんですよね。
――中古車で購入する際、重視した条件はありますか?
走行距離と色です。距離は少ないに越したことはないのですが、4万キロ以下で考えていて、ボディカラーは青か黒。あとは状態がいいものをということで探していたら、6,000キロしか走っていないクルマが見つかって。それが今の愛車です。
――それはすごいですね!すぐに見つかったんですか?
わりとすぐに見つかりました。僕は当時静岡県に住んでいて、クルマが愛知県のお店にあったので、すぐお店に現車を確認しに行って、そのまま契約しました。
――こーへいさんがこのクルマを買おう!と決断できた決め手は何ですか?
中古車を買うのはこれが2台目でしたが、正直勢いという感じでした(笑)。オプションがいくつかついていてお得な感じもしたし、何より走行距離が6,000キロということで状態はいいだろうなと思いました。スタッフさんの対応はそこまでよくなかったのが引っ掛かりましたけど(笑)。
でも一番はマフラーが換わっていたことで、エンジンをかけた時の音に惚れちゃって。スポーティなクルマに乗りたいという憧れがあった中であの音を聴いたらもう心を掴まれてしまって、「これに決めた!」って感じになっていました。
――周りからの反響はいかがでしたか?
クルマ好きなキャラはみんな知っていたので、「いいの買ったね!」みたいな感じで周りからは好印象でした。同僚からは「ついに買ったか」という感じのことはよく言われましたね(笑)。
――実際に乗ってみて、最初に感じた印象はどんな感じでしたか?
MT車に乗るのが10年ぶりぐらいだったので、最初はすごく緊張しましたし、坂道の信号にハマった時はちょっと焦りましたね。あとコンビニで駐車する時にギアのバックの入れ方がわからなくて戸惑っているうちにエンストさせちゃいました(笑)。
馬力がどうとか、スピードがどうとかってことよりも、まずは気持ちが舞い上がって運転に夢中になっていました。
――そんな楽しいクルマならお出かけの頻度も増えたかなと思いますがいかがでしたか?
増えましたね。当時はスイフトを持っていなかったから、通勤もこのクルマでしたし、家が富士山の近くだったのでよく富士山の周辺を走るようになりました。
――よりスポーティさが増すカスタムをされていますが、始めたのはいつごろだったんですか?
買ってから1年くらい経ってからですかね。ウイングを付けたいなとはずっと思っていたのでまずはそこから始めました。それから走りに関するカスタムもやりだしたら止まらなくなってしまい、今でもやりたいことは沢山あります。
カスタムしていく上で「見た目もカッコ良く、走行性能もアップさせる」ということを意識していました。大体はどっちか片方に偏るんですけど、僕はどっちもやりたいなって。
ブレーキとか吸排気とかコンピューターとか……、ちょっとずつレーシーな感じになってきましたね。
――サーキットでも走れる仕様ですか?
そうですね。「街乗りもできるサーキット仕様」みたいな感じですね。なので最近はサーキットに行くか、ドライブで走る時。それと仲間でツーリングをするときくらいしかインプレッサWRXには乗っていません。
――オフ会にも参加されるんですか?
はい、けっこう参加していますね。最初は知り合いが全くいない中での参加だったので、すごく緊張しながら行きました。でもスバル車のオーナーばかりのオフ会だったからすぐに話があって溶け込めたかなって思います。それが楽しくて、あちこちのオフ会に顔を出すようになりました。
そうしたオフ会でクルマの話をしたり、パーツの情報を教えてもらううちにカスタムに熱が入ってきましたし、ついついやり過ぎちゃうんですよね(笑)。
――インプレッサWRXに乗っていて、1番の思い出は?
なんだろうな……、サーキットで走行会に参加したのも楽しかったし、絞るとなると大変なんですけど、記憶に残っているのはスバル車のミーティングですね。愛知の新城のほうが会場だったんですけど、どこを見てもスバル車がズラーッと並んでいる景色は壮観だったし、自分のクルマがそこにあるのは感慨深かったですね。
あとは自分がお世話になっているショップ主催のオフ会も岡山国際サーキットで開催されて、そこでレース形式でサーキットを走ったのですが、新旧のWRXで走ったのも思い出深いですね。みんなでガチな雰囲気で走っていて(笑)。アドレナリンがドバドバ出ていく感じがしましたね(笑)。
――こーへいさんのインプレッサWRXで特に気に入っているポイントや自慢したいところはありますか?
ワイドボディみたいなブリスターフェンダーがカッコイイなと思うのと、後ろに付けたエアロは見てほしいなって思います。ウイングとリアバンパー、マフラーも極太の1本出しにしていて、リアビューからのいかつさは自慢したいですね(笑)。この状態でバッチリ車検も通っているのもポイントです。
――今後、このクルマでやりたいことや考えていることなどはありますか?
資金次第なところもあるのですが、カスタムはまだまだやりたいと思っていますね。今度はホイールを1サイズ大きくしたいんですよね。あとはエンジン回りもメンテナンスして、長く乗り続けられるようにしておきたいですね。
――では、こーへいさんにとってWRXはどんな存在ですか?
「僕の人生の一部」ですね。乗っているときの楽しさは断トツだし、週末にこのクルマに乗っているときが一番楽しい瞬間ですね。だから週末は家にいるよりもこのクルマと一緒にいる時間の方が長いくらいです。
言うなれば「自分が自分でいられる場所」って言うんですかね。このクルマに出会えて本当に良かったと思っています。
【Instagram】
こーへいさん
(文:福嶌弘)
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