寝ても覚めても離れない!トヨタ・マークXとともに楽しむドライブと充実の毎日
自動車整備の学校に進学する際、父親のアドバイスで初マイカーとしてトヨタ・マークXを手にした“はまの”さん。そのクルマでドライブの楽しさを知り、続くレクサスIS Fでサーキット走行を知った後に出合ったのは、なんと再びトヨタ・マークX。デザインが気に入ったという一台ですが、走っても楽しさ満点。街乗りもサーキットも常に一緒というまさに最高の相棒です。
そんな、はまのさん×マークXのお話です。
――はまのさんは現在のマークX以前はどんなクルマに?
初めてのクルマが130系のマークXで、その後にレクサスのIS F、そして今のマークXです。
――最初のクルマでマークXを選ばれたということは、もともとクルマがお好きだった?
というわけでもなくて、初めてのマイカーを買おうと思ったときに父から「ガソリン車は今しか乗れないだろうから、これにしろ」ということで選んでもらったのがキッカケでした(笑)。
――英才教育ですね(笑)。それで、再びマークXを愛車として選んだキッカケは?
いまのマークXはG'sグレードなのですが、とにかく見た目ですね。とにかくカッコいい。V6エンジンがどうとか排気量とかは一切考えずに、これがカッコイイなって強くひかれました。
――はまのさんの世代でマークXに乗るとなると、周りからの反響もありそうですね。
軽自動車やコンパクトカーに乗っている友人が多い中で、マークXは「オトナなクルマ」というイメージがあるみたいで、「よく買ったね」と言われることが多いです。
――G’sグレードとはいえ、結果的にマークXに戻る感じですが、最初のマークXのころからこのクルマに対するイメージが良かったのでしょうか?
それもありますが、買い替えの理由は維持費ですね。IS Fに乗っているころからサーキットで走ることが増えたのですが、いかんせん5000ccのクルマだと当時の自分の身の丈に合ってないなと感じたんです。扱いやすいクルマが欲しいということで、マークXを選びました。
最初のマークXに乗っているころから運転が楽しくなって、IS Fに乗り替えたときに友人からサーキットに誘われたのがキッカケで、そこからハマりましたね。
――サーキットで走るのは最初、怖くなかったですか?
怖かったですね。普段のスピードと領域が違いますから。実際に走ってみるとクルマの限界に挑む感じになるからか、アドレナリンが出るようなハイな気持ちになって(笑)。これはずっと続けたいということになり、今のマークXでは年に1~2回程度、定期的にサーキットを走っています。
――マークXを中古車として探す際に特にこだわったところは?
先ほども言いましたように、G’sであることですね。見た目のカッコよさはもちろんですが、自動車整備の仕事をしていく上でG’sは知っておかないといけないなと思っていました。あとは希望のボディカラーが白、そしてクルマのダウンサイジングを狙っていたので排気量は3500ccくらいでって考えていました。
いろいろこだわったので半年くらいかかりましたが、その分、ドンピシャのクルマに出合うことができました。
――実車を見ずに購入したということですが、今回の決め手となったのは?
それがこれという根拠がなくて、あえて言えば直感ですね。自分の希望を満たす条件が揃っているクルマがなかなかなかったので、これにしたいという思いも強かったんだと思います。
だから納車されて最初に実車を見るまではドキドキでした。確認すると想像以上に状態もよくて、ホッとしたという感じです(笑)。
――実際に乗ってみての第一印象は?
これまで乗っていた2台よりもボディがしっかりしているなとは感じました。車体関連が補強されていることを知ってはいましたが、あらためて、ボディの剛性の高さを感じましたね。
具体的に言うと、交差点を曲がったときや山道を走ったときの揺れが少なく、ボディのヨレを感じなかったので満足しました。
――IS Fからの乗り替えということで物足りなさは感じましたか?
スピードに関してはそこまで思わなかったですが、さすがにサーキットを走るとヨレを感じました。純正のサスペンションが思ったより柔らかい感じがしたので、ここが課題だなと思い、それからサーキット仕様にカスタムを始めました。
――見た目よりも中身をカスタムする感じですね。
そうですね。見た目だとホイールやマフラーを替えたくらいですが、わかる人にはわかる仕様になっています。
――ご自分のマークXの中でも特にここを見てほしい!というところは?
外装はあまりカスタムできていないのですが、しいて言えばホイールやフロント部分はキレイにしているので見てほしいし、サスペンションは最もこだわったので見てほしいですけど……写真ではわかりづらいですよね(笑)。
――こうしたカスタムをされて、SNSでも交流が増えましたか?
毎年開催されるマークXのオフ会があって、そのイベントにスタッフ側で参加するようになって3~4年経ちます。全国規模のオフ会なので毎回色々なクルマに会えるのが楽しみです。
このオフ会のスタッフをやるようになってから、周りがよく見えるようになって思考が少しずつ変わったかなと思います。
イベントではあの土屋圭市さんに自分のクルマに乗ってもらったことがあって「乗っていて楽しいクルマ」と褒めてもらえたのはすごくうれしかったです。
――現在のマークXは、普段どんな使い方をしていますか?
以前のマークXとISFをミックスさせた感じですね。仕事帰りに夜フラッとドライブで首都高を走ることもありますし、休日には大黒PAを目指していくなんてこともよくあります。
――今後のこのクルマでのご予定は?
サーキットでは富士スピードウェイ、鈴鹿サーキットで走ってみたいという目標はあります。それと日常のドライブでは北海道、それから九州も制覇してみたいと思います。
――ではあらためて、はまのさんにとって、マークXとはどんな存在ですか?
一言で言えば、かけがえのない存在ですね。寝て起きても目の前にいるというか、今までで一番長く付き合っているクルマなので愛着もあるし、サーキットでは一心同体というか。僕にとって大切な存在で、遠出して帰ってきたときには「今日はありがとう、お疲れ様」と声をかけて、サーキット後は必ずすぐに洗車するようにしています。
少しでも長く乗りたいし、キレイにしてあげたくて。まさに愛しい存在ですね。
【Instagram】
はまのさん
(文:福嶌弘 写真:はまのさん提供)
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