同じER34型スカイラインに乗る兄と一緒にカーライフを満喫!
2019年3月17日(日)にウッディパル余呉(滋賀県長浜市余呉町)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in長浜」では、参加台数約100台、近畿地方を中心に様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、日産・スカイライン(ER34)をご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
日産・スカイライン(ER34)
<年代>
1990年代(99年式)
<オーナー>
10代男性 滋賀県在住
<愛車とのエピソード>
同じER34乗りのお兄さんと一緒に参加した10代のオーナーにとってはこれが初めての愛車。「兄貴が乗っているのを見てカッコいいなと思って僕も買いました」と3つ離れたお兄さんに大きな影響を受けたことがうかがえる。お兄さんと一緒に湖岸のドライブに行ったりクルマをいじったりと、ふたりでスポーツカーライフを楽しんでいるという。踏んだ時の加速感が楽しく、エンジン周りやエアロなどのカスタムも少しずつ進行中だ。
乗り始めてまだ1年経っていないという初愛車。サンルーフ付きが欲しかったので、条件を絞って探したそうだ。
お兄さんが赤いキャリパーにしたことに刺激を受け、黄色に塗装。足まわりのワンポイントとしてドレスアップ効果大。
美しい焼き色のマフラーは、中古で購入したものを触媒近くで溶接したワンオフもの。これからエンジンもイジっていきたいという。
おなじ車種に乗っているからパーツの供用もしやすい。車内をレーシーに彩るシフトノブは、お兄さんから譲ってもらったおさがりを愛用。
[ガズー編集部]
日産・スカイラインの記事
連載コラム
最新ニュース
-
-
アネブルが水素エンジンモデルを「人とくるまのテクノロジー展 2024」に展示へ
2024.05.10
-
-
-
円安、コスト上昇の影響はミニカーの世界にも 注目は「レジン」…第62回 静岡ホビーショー
2024.05.10
-
-
-
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「ちょうどいい」使い勝手と見た目をさらにアゲる、純正アクセサリー公開
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
2024.05.10
-
-
-
レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「“ちょうどいい”と言葉でいうのは簡単」それでも目指した唯一無二の価値とは
2024.05.09
-
最新ニュース
-
-
アネブルが水素エンジンモデルを「人とくるまのテクノロジー展 2024」に展示へ
2024.05.10
-
-
-
円安、コスト上昇の影響はミニカーの世界にも 注目は「レジン」…第62回 静岡ホビーショー
2024.05.10
-
-
-
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「ちょうどいい」使い勝手と見た目をさらにアゲる、純正アクセサリー公開
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
2024.05.10
-
-
-
レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
2024.05.10
-