【トヨタ WRC】第9戦2日目、タナックが総合2位とのタイム差を拡大
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- 8号車(オット・タナック、マルティン・ヤルヴェオヤ)
8月17日(金)、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)第9戦ラリー・ドイチェランドの競技2日目デイ2がドイツ西南部のボスタルジーを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が総合1位の座を堅持しました。また、デイ1総合15位のヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(7号車)は総合5位に、総合12位のエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(9号車)は総合7位に、それぞれ順位を上げました。
<<ラリー・ドイチェランド 2日目の結果>>
1 オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ (トヨタ ヤリスWRC) 59m22.6s
2 セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア (フォード フィエスタ WRC) +12.3s
3 ティエリー・ヌービル/ニコラス・ジルソー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +27.4s
4 エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット (フォード フィエスタ WRC) +37.8s
5 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ (トヨタ ヤリス WRC) +38.8s
6 ダニ・ソルド/カルロス・デル・バリオ (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +42.7s
7 エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム (トヨタ ヤリス WRC) +42.8s
8 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン (シトロエン C3 WRC) +58.0s
9 アンドレアス・ミケルセン/アンダース・ジーガー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +59.0s
10 テーム・スニネン/ミッコ・マルックラ (フォード フィエスタ WRC) +1m21.4s
(現地時間8月17日21時30分時点のリザルトです。最新リザルトはwww.wrc.comをご確認下さい。)
競技3日目となる8月18日(土)のデイ3は、ボスタルジーのサービスパークを中心に4本のSSを各2回走行します。そのうちSS8/12「アリーナ・パンツァープラッテ」、SS9/13「パンツァープラッテ」は、バウムホールダー軍事演習場内を走行するラリー・ドイチェランドの名物ステージです。軍事演習場内の道は舗装路ながら路面の状態が目まぐるしく変わり、アスファルトではなくコンクリートで舗装された特殊な路面も多くあります。全般的にタイヤに厳しい路面が続き、特にパンツァープラッテは全長38.57kmと今大会最長のステージのため、タイヤの摩耗コントロールが非常に重要となります。8本のSSの合計距離は150.12km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は453.94kmと、デイ3は4日間でもっとも長い距離を走行する1日となります。
[ガズー編集部]







