【東京オートサロン2023速報】＜SUBARU/STI＞スバルらしいアウトドアとモースポーツをブース内に凝縮！

本日1/13（金)から幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2023』の展示車両をいち早くお届け!! 東7ホール『SUBARU/STI』ブースは、日本初公開となる新型「インプレッサ」（日本仕様車）プロトタイプをベースとしたSTIパーツ装着車や、こちらも初公開の特別仕様車「レヴォーグSTI Sport♯（シャープ）」プロトタイプを展示。
またスバルが参戦するモータースポーツの参戦車両や、スバルらしいアウトドアテイスト満点のクロストレックも展示され、多くのスバリストでにぎわっていた。

SUBARU/STIブースには、所狭しと注目の車両が凝縮されている。

2022年12月に発表されたばかりの新型クロストレックがベースのBOOST GEARコンセプトカー。アクティブライフへの冒険心をかき立てる仕掛けがちりばめられている。

SUBARU初の小型SUVレックスがベースのBOOST GEARコンセプトカー。コンパクトながらワイルドな雰囲気でアウトドア好きがくすぐられるスタイルだ。

日本で初公開となる新型インプレッサ（日本仕様）のプロトタイプ。まだ開発中のSTIパーツも装着され、印象的なグリルとあいまり、スポーティ＆ワイルドな雰囲気に。春頃発売の予定。

STIがモータースポーツで培った技術を生かした特別仕様車「スバル・レヴォーグ STI Sport#」。500台限定で発売される。

連覇を狙いSUPER GTのGT300クラスに参戦した2022年仕様のSUBARU BRZ GT300。惜しくもランキング2位ながら、SUBARUファンを熱くさせてくれた。

2023年のニュルブルクリンク24時間に出場予定のWRX。スバルグローバルプラットフォームを採用、新開発の2.4Lターボエンジンとともに、新たなチャレンジを迎える。

全日本ラリー選手権にシーズン途中から参戦予定。レギュレーション変更に対応し、WRX S4をベースにこちらもスバルグローバルプラットフォームが用いられている。

SUBARU/STIグッズも多数販売。やっぱりスバルと言えばブルーだ！

STIパーツも多数展示。

(GAZOO編集部）