日本らしさを吹き込まれたイカしたBMW2002・・・大阪オートメッセ2024

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002

2024年2月10-12日(土~月)にインテックス大阪(大阪国際見本市)で第27回大阪オートメッセ2024が開催されている。東京オートサロンよりワゴン、軽自動車、軽トラの比率が高く、セダンや外車の展示が少ない気がする。その中で、素敵にレストアされたBMW2002が展示されていたのでご紹介する。BMW2002とは1968年に発表された1990ccエンジンを搭載した2ドアセダンで、BMW3クラスの祖先となる車だ。

BMW2002の出展社は、オートサロンにも出展しているカスタムインテリアを得意とするNEWING(有限会社ニューイング)だ。車はお客様のお車を綺麗にレストアするために施された1台となる。内装は藍染で染めたレザーで張り替えられている。藍染は手作業で行うため、全てがオリジナルで異なった模様となっている。本革を藍染で染める技術をもっている専門家とコラボして制作できた一品だそうだ。シート、ステアリング、内張、ダッシュボードに藍染レザーが使われている。シートにはオリジナルのエアークッションを追加することにより優しい座り心地を実現している。

外装は全塗装を行い、モールなど交換部品が手配できないものはひたすら磨いて輝きを取り戻している。もともとは程度が悪かったというBMW2002に日本らしさを吹き込むイカしたレストアだと感じた。
 
  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002のインテリアを藍染されたレザーでカスタマイズ

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002のインテリアを藍染されたレザーでカスタマイズ

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    磨きこまれたメッキ部分

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002

  • 大阪オートメッセに出展されているレストアされたBMW2002

    BMW2002の横には内装がおしゃれなBMWE30が展示されていた



(GAZOO編集部)