クラウンの軌跡 技術革新
クラウンの技術革新 新しい技術は、いつもクラウンから
クラウンの歩みは、絶え間ない挑戦と革新の歴史です。クラウンは、人々がクラウンに期待するものは何かを見つめながら、常にお客様の期待を超えた感動を実現するために、世界初日本初の技術を積極的に採用してきました。新たな道を、クラウンが最初に示す。それがやがて時代のスタンダートになる。新しい技術は常にクラウンから始まる。それは日本を代表する高級車としての責務だと考えます。
1983 7代目クラウン
3.0L 直列6気筒DOHCエンジン
スーパーチャージャーエンジン(2.0L 直列6気筒DOHC)<日本初>
四輪独立懸架サスペンション<日本初>
四輪ESC(ABSの前身)<日本初>
前席マルチアジャスタブルパワーシート(電動8WAY)
リアラウンジパワーシート(左右6:4独立スライド)
メモリー付チルト&テレスコピックステアリング<世界初>
1987 8代目クラウン
3ナンバー専用ボディ
4.0L V型8気筒DOHCエンジン
電子制御エアサスペンション
TRC(トラクションコントロール)<日本初>
CDインフォメーション(ナビシステムの前身)<世界初>
1995 10代目クラウン
モノコックボディ
4WD設定
VVT-i(連続可変バルブタイミング)
VSC(車両安定制御システム)
前席エアバッグ標準装備化サイドエアバッグ設定
GOA(衝突安全ボディ)
ブレーキアシスト>
2003 12代目クラウン
新プラットフォーム+新開発 V型6気筒エンジン
シーケンシャルシフト付6速AT
AVS(減衰力制御付電子制御サスペンション)
インテリジェントAFS(進行方向へのヘッドランプ自動照射)
ナイトビュー(歩行者検知機能付夜間運転支援システム)
歩行者障害軽減ボディ構造<世界初>
スマートエントリー&スタートシステム
2008 13代目クラウン
「ハイブリッド」シリーズ登場
VDIM(統合車両姿勢安定制御システム)
NAVIAI-AVS(ナビ協調機能付減衰力制御サスペンション)
ドライバーモニター付
プリクラッシュセーフティシステム<世界初>
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
レーンキープアシスト(車線内走行補助)
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