三菱デリカD:5は仲間へとつなぐ架け橋に。デリカだから生まれる素敵な縁と思い出
アウトドア大好きな姫ゴリさんは以前からキャンプやスノーボードなどで遊ぶアクティブ派。それだけによりアウトドアで遊びたいということで三菱デリカに出会うのは必然だったのかもしれません。
パワフルな走りを見せる上、ミニバンならではの積載性の高さを誇るデリカに姫ゴリさんは感激しましたが……デリカはさらに姫ゴリさんにステキなものをプレゼントしてくれました。
そんな、姫ゴリさん×デリカのお話です。
――SNSを見ると、デリカへの愛が伝わってくる姫ゴリさんですが、これまではどんなクルマに?
前は親のクルマでルノーのセニックに乗っていました。それからエクストレイル……今より2世代前のカクカクしたデザインのころのですね。それを自分で買って、その後に今のデリカですね。
――車歴を見るとアウトドアがお好きなのかな?という気がしたのですが、いかがでしょうか?
そうですね。もともとキャンプは好きだったし、スノボは毎年やっているし。それで「デカいクルマが欲しいな」って思って、自分で買う時はエクストレイルを選び、今はデリカという形です。
――デリカへの買い替えのキッカケとは?
最初はミニバンを選ぶつもりはなかったんですよ。エクストレイルを選んだのも父がサファリやランドローバーのディスカバリーみたいなクロカンの四駆やSUVに乗っていた影響です。
結婚した時も妻には「ファミリーカーやスライドドアの付いたクルマは乗らない」とは言っていたんですよ(笑)。
ただ、実際に夫婦そろってアウトドアで遊ぶ時にエクストレイルだと車中泊をするとかって時に車高は高いんですが、室内空間が狭いんですよね。荷物もさほど積めないし。
それでどうしようかな?という時に出会ったのがデリカだったんです。言うなれば僕ら夫婦の理想通りのクルマだったというか。
――理想通りというと?
僕はSUV好きなのでデザインのカッコイイ四駆がいいと思っていましたし、妻はスライドドアが付いていて、積載性の高いクルマが欲しいと考えていたからデリカはホントにいいとこ取りだったんですよ!
それでディーラーに試乗しに行ったら、これがいいということで一目惚れして決めました。ちょうどエクストレイルを車検に出す3日前のことだったから、あわてて車検をキャンセルした感じでしたけどね(笑)。
――まさに姫ゴリさん夫婦の理想通りだったんですね。購入の際にこだわったポイントは?
ボディカラーは妻の希望で白にしたのですが、あとは特には付けていません。というのもデリカにどういう装備が付いているかとかはあらかじめ調べていたので、一番いいグレードのモノを選んだくらいですね。
もともとカスタムしようかなという思いはあったので、外装はシンプルな状態にしておきたかったんですよね。
――エクストレイルからデリカへの買い替えなので乗り味などもだいぶ違うかなと思いましたが、乗ってみての感想は?
試乗の時感じたんですが、ディーゼル車の乗り味が今までとは全然違くて。今までのCVTのクルマと比べてなんて楽しい乗り味なんだろうとは思いました。この走りの雰囲気で買うことを決めたところもあるので(笑)。
実際に自分が手に入れてからも運転していてのしんどさよりもグイグイとひっぱってくれる感じが楽しくて。ファミリーカーとは思えなかったです。
――その様子だと、購入後は移動が増えそうですね?
そうですね。僕は兵庫県に住んでいるんですが、地元の岡山で行きつけのキャンプ地があるんです。妻との休みが合うようならそこにはよく行きますね。「車中泊したい」という理由でわざわざ前乗りしたり(笑)。
エクストレイルと違って、積載性の高いクルマだったので「あれも持って行こう!これも積んじゃおう!」みたいな感じで荷詰めするときも結構ワクワクできます(笑)。
エクストレイルでは車内だけでは足りなくてルーフキャリアを付けていたのに、デリカならそれを使う必要もないですからね。
――女性だと車中泊ってハードルが高いかもと思いましたが、奥様は大丈夫でしたか?
もともと妻は車中泊の経験がなかったんですよ。だからデリカを買った後は車内でカフェみたいにして過ごしてみるとかして慣れていった感じですね。それから試しに泊まってみるみたいな感じでステップアップして行って。
――それだと、奥様は最初車中泊をした時は驚いたのでは?
最初のころは驚いていましたね。だからデリカになってからはテレビを付けたり、車内が充実している様子に妻の方が感動している感じでした。
――デリカに買い替えてからの周りの反響はいかがですか?
あまりクルマつながりの友達はいなかったので、職場の人たちからは「大きいなクルマにしたね」くらいのリアクションでした。
デリカに乗っていることで反響になったのはSNSをはじめてからですね。クルマ好きな方ともたくさん出会えたし、いろいろな反響がありました。
さらに、兵D:5(兵庫県のデリカD:5のチーム)とDARUMAfactory(オールジャンルの4WDのチーム)に加入して交友関係は広がりました。
――オフ会などに最初に行ったときはどんな感想でしたか?
やっぱりドキドキしますよね(笑)。最初のオフ会は僕も少しはカスタムしてから行ったのですが、もっとしっかりとカスタムされている方がたくさんいたので圧倒されましたね。
もともとカスタムしたいとは思っていたので、けっこう刺激されていろいろなイメージが出てきてカスタム意欲が沸きました。
――それが現在の姫ゴリさんのデリカにつながるんですね。もともとコンセプトは?
アウトドアで遊んでこそのクルマだと僕は思っているので、アウトドアで頼れるタフギアというコンセプトで今はカスタムしています。
――ここまで仕上げていくのにはどれくらいの期間がかかったのでしょうか?
2年半くらいですかね。もともと買ってすぐくらいからカスタムを始めてコツコツやっていたので。
もともとエクストレイルのころからカスタムはしていて、妻からは「デリカはシンプルに乗りたい」とは言れていたんですが(笑)、今は僕のカスタムする様子を見て理解してくれた感じです。
基本的にはすべてお小遣いの範囲でやっているので自分で塗装とかしながらやっています。おかげで愛着もだいぶ湧いています!
――そうして2年半をこのクルマと過ごしてきましたが、1番の思い出は?
買ってから1年くらい経ってからチームで参加したデリカのファンミーティングですかね。
雑誌社が開催していて1000台くらいのデリカが山梨県に集まるんですが、それはもう何とも言えないくらい壮観な景色で。圧倒されたというか、そのイベントに参加していることが誇らしかったし。
――ある種夢のような空間だったんですかね?
そうなんですよ。それでチームで参加しているので道中も無線で喋りながら並んで走ったり、富士山前に止まって写真を撮ったりして。それでみんなとの絆も深まりました。兵庫から山梨なのでかなりの距離を走ったのですが、疲れたというよりも楽しかったです。
言うなれば子供のころ、仲のいい友達と自転車に乗って公園までだべりながら走る感じですかね?そういうワクワクを今でも楽しめたのは思い出です。
――そうして完成してきたデリカですが、姫ゴリさん的なお気に入りのポイントは?
最初は既製品のパーツを付けるだけでしたが、それだと被りだしてきたので最近は自分なりの色を出すようにしたんですね。
例えばルーフラック。もともとで使っていたエクストレイルのラックを使っているんですが、ルーフの前方にライトバーを付けると隙間が空いちゃうんです。そこを塩ビ管を使ってラックとライトバーの隙間を埋めたんです。それが特に見てほしいところですね。
――既製品みたいな出来栄えですね! もともと手先は起用だったんですか?
器用な方かもしれないですが、周りからアドバイスをもえることが大きいですね。いろいろな人に力を借りてできたって感じですね。
――クルマのカスタムという点ではだいぶ仕上がっている印象ですが、今後のご予定は何かありますか?
行きたいところで言えば九州ですかね。関東も神奈川くらいまでは妻と車中泊で行ったことはあるんですけど、九州は行ったことがないので妻と車中泊で行ってみたいと思っています。
カスタムはお小遣い制だから今は貯めている感じなんですが、夏ごろにボディリフトをしたいなと考えています。自分でできるところはやってみて、思い出に残るカスタムがしたいなって。
――では、そんなデリカは姫ゴリさんにとってどんな存在ですか?
1番は最高のキャンプの相棒だし、今付き合っているクルマ仲間たちと出会えたキッカケをくれた懸け橋みたいな存在でもあるかなって思います。
【Instagram】
姫ゴリさん
(文:福嶌弘)
[ガズー編集部]
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