つい写真を撮りたくなってしまうクルマ ホンダ・シビック タイプRは、自分にとって“いつもカッコいい自慢の愛車”
「幼少期にやったビデオゲームをきっかけに、スポーツカーが好きになった」。そう教えてくれたのは、今回お話を伺う“いくぞうさん”23歳。
初めての愛車はFRスポーツカーのトヨタ・86(ZN6型)だったと言い、2年乗った後に今の愛車であるホンダ・シビック タイプR(FL5型)に乗り換えたと話します。
シビックに乗り換えてから約3年が経った今、総走行距離は50,000kmと、心ゆくまでカーライフを楽しまれていることがうかがえます。一体どんなカーライフを送っているのか、お聞きしました。
今回は、いくぞうさん×シビック タイプRのお話です。
――シビックとはいつ、どんなシチュエーションで出合ったのでしょう?
2017年にひとつ前のモデルの10代目シビック タイプR(FK8型)が発売されて、それを見たときから「フロントデザインがめちゃくちゃカッコいい!」と思っていたんです。その後、この11代目のシビックを見て「これだ!」って本能的に自分の好みにぶっ刺さって(笑)、すぐに購入へと動き始めたんですよ!
――そもそも最初からシビックに乗ろうと決めていましたか?
決定的というわけではなかったですね。でも、購入時は「もう、この型がいい!」と思って選びました(笑)。初めて見たときからビビッときていたので、一目惚れにも近い形だと思います。
それと、自分の中ではMT車に乗りたい気持ちが譲れなかったのと、ボディーのワイドなデザインやスポーティーで大人なデザインが決め手になって選びました。
――シビックは高出力馬力など、エンジンが高性能です。そこもポイントになったのでしょうか?
デザインがとても好みとさっき言いましたが、乗ると感じる走行性能の高さも、めちゃくちゃ気に入っています。走行時の安定性もとても感じますし、運転していて楽しいっていうのが何よりもいいポイントですね。エンジンを回したあの音は、たまらない気持ちになります。シビックが納車された日の帰路は、うれしさと緊張で足が震えていましたよ(笑)。
あと、友人や家族を乗せてどこかへ行くことが元々多かったので、少しでも人や荷物を乗せられたらいいなとも思っていました。その点も満足しています。
――シビックの利便性も、いくぞうさんにピッタリだったということですね! ところで普段はどんな感じでシビックに乗っているのでしょう?
基本的には週末に乗ることが多く、大体週2日は絶対に乗っていて、とにかくカメラを持ってどこかへ行くことが多いですね。
――めちゃくちゃカッコいい写真を撮られていますよね !
ありがとうございます! 元々は、同じシビックオーナーさんとクルマを並べて、よく撮影してもらっていて、そのときの写真がとても素敵で……「自分でこんなにカッコよく撮れたら最高だな」って思ったのがきっかけでした。
その後、ニコンのカメラを購入し、自分でも撮り始めたんです。
シビックって、写真をつい撮りたくなってしまうクルマでもあるんですよね。そのくらい自分にとって、“いつもカッコいい自慢の愛車”です。
――いくぞうさんが、今のシビックで一番気に入っているポイントってどこですか?
BBS RI-Aのホイールです!
このシビックのボディーカラーとゴールドのホイールがとてもマッチしていて、めっちゃカッコよく、気に入っています!
――上品でカッコよさも兼ね備えていて、めちゃくちゃ目を惹きますよね! いくぞうさんはシビックに乗るようになって、何か変化ってありましたか?
先ほど話したカメラの趣味は、シビックに乗るようになってから始めたので、それが大きな変化でしょうか。カメラを始めてからは、休みの日がとても楽しみになりましたし、写真を撮っているときは没頭できて、とても充実した時間を過ごせるんですよ。
シビックの写真を撮るために、よく県外まで足を運んだりもして、グルメも楽しめるので、一石二鳥でめっちゃいいんですよ!
――シビックとの旅、めちゃくちゃ楽しそうですね! 一番印象的だったシビックとの旅の思い出はありますか?
シビックで山梨県の山中湖に行ったことですね。
当日は、地元である兵庫県を前日の20時に出発して、山中湖に早朝に着けるように行きました。そのときは11月だったこともあって、朝はマイナス6度で寒すぎたのですが、富士山を見た瞬間「ホントに来てよかった」と思える景色に出合えて感激したのを覚えています。山中湖へはその後、合計5回くらい行きました(笑)!
――そうなんですね!? いくぞうさんが、楽しや幸せを感じる瞬間は、そういった景色に出合えた瞬間なのでしょうか?
もちろんそれもありますが、目的地までの道中も幸せを感じますね。
購入時の条件がMT車だったと話しましたが、MT車の操作の楽しさはどこへ行くにしても感じられて、たまらなく好きなんです(笑)。
約3年間乗ってきましたが、ずっと楽しいので、MT車のシビックを選んでほんとうによかったと感じます!
――今後のいくぞうさんとシビックとのカーライフ、どのように乗っていきたいと思っていますか?
強いて言うなら、もっと自分好みのカスタムを施して、自分が思うカッコよさの頂点の状態でシビックの写真を撮りたいです。カスタムをすると写真へのモチベーションも上がるんですよ!
――いくぞうさんが写真を撮り続ける理由とは?
SNSでよく写真を投稿していると、ありがたいことにフォロワーさんも増えてきました。楽しみにしてくださっている方々がいるんですよね。自分自身が満たされるというのもひとつの理由としてあるのですが、自分が思うカッコいいシビックを少しでもいろいろな人に見てもらいたい。なので、もっといい写真を撮れるように、これからもずっと続けたいと思っています。
――オーナーになって約3年目のいくぞうさんにとって、シビックは特別な一台になっているのでしょうか?
ほんとうにそう思います! シビックがきっかけで趣味も増えて、SNSではたくさんの人たちに見ていただけて、うれしいことばかりですよ。「シビックを選んで本当によかったな」というのは、日々感じながら乗っています。これからもシビックに乗っていろいろな場所へ駆け巡って、思い出を作っていきたいですね。
シビックと行く県外への旅は、すでに10回以上にも上っていると教えてくれた“いくぞうさん”。旅の相棒として心から満足しているという胸中は、取材の最初から最後まで筆者に伝わってきました。
「シビックに満足しすぎていて、特に何も不満がない」
最後にそう話した“いくぞうさん”。“Racing”の魂や走行性能をとことん追求して作られたシビック タイプRは、旅をサポートしてくれるだけでなく、まだまだポテンシャルを秘めている。そう感じているから溢れ出た言葉なのではないでしょうか。
(文:秦 悠陽 写真提供:いくぞうさん)
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